高級レストラン"また行きたい"偏差値

  • フレンチ イタリアン 中韓焼肉 和食 その他 
  • アルファベット表記は海外
  • 客単価1万円以上 or ミシュラン星獲得
  • 主観的な"また行きたい"偏差値です。味や店の格付けではありません。
73 アピシウス 

72 ナリサワ   

68 温味    

麻布十番グルメまとめ

  • 金額は1人あたりの食事代+サービス+税。酒は除く。
  • フレンチ イタリアン 中韓焼肉 和食 その他 に色分け。
  • ★はオススメ。取り消し線は閉店。
【ディナー】
<10,000円~>
★ALLIE ★エクアトゥール グリグリ  エレネスク シェ・タカ ル クラヴィエール 有栖川 HAL PINOT ブルガズアダ  
ピアットスズキ   富麗華
哲庵 よこ田 畑中 たきや 幸村(固定電話)  

<5,000~9,999円>
★ラリューン ★麻布れとろ ★RRR イグレック モワルーズ カラペティバトゥバ ChezTAKA スペード ポトローズ ビストロコティディアン
★カーザヴィニタリア アルティジャーノリック 
★ナポレオンフィッシュ ブルズ 飄香
旬菜本多 あそこ はじめ 鳥善瀬尾
★鉄板バンビーナ ★ワカヌイ ワカヌイラムキュイジーヌジューバン ウルトラチョップ インティライミ Chef's Table  旬熟成 TERRA 

おにまる/麻布十番


ミスターボリュームアップが十番から引っ越してしまいました。直ちに絶交しようとしたのですが、「十番まで行くので飲んでください」と懇願されたので、仕方なしにつきあってやることに。
というのは冗談で、昨秋に彼の年賀状用の家族写真を撮ったのですね。私にはポートレート撮影の心得があり、撮っては旨いメシをご馳走になるというプロボノ的活動をたまに実施しているのです。ちなみに美人とイケメンしか撮りませんのであしからず。依頼する際は相応の覚悟をするように。
やった!がめ煮!当店のがめ煮は非常に手が込んでおり生産量が少なく、遅くに行くと無くなっていることが多いのです。
ミスターボリュームアップの好物は豚しゃぶサラダ。彼は100%の確率で注文します。「チキン南蛮はシイタケ嫌いが来てから注文しましょう」と、互いの好みを熟知するおにまるず。
ブリ。私は寒さが苦手で冬など大嫌い。唯一の美点は魚が旨いことである。
当店の串焼きは金城湯池。まず外すことはありません。
特にオススメなのはハツ。仕入れの都合上あったりなかったりするので、まず確認を。
スペシャリテのごまさば。甘辛いタレとごまの香ばしさが粘着質にサバに絡みつく。
ミスターボリュームアップが日本酒に移行したので私も追随。
シイタケ嫌いが到着し、カニ豆腐を注文。そう、彼の好物はカニ豆腐です。カニ豆腐。大事なことなので二度言いました。
サラサラとした喉越し。柔らかな旨味が食事に寄り添います。
みんな大好きチキン南蛮。しっとりと柔らかい鶏肉をサックリと揚げ、旨味の強いタレを絡ませる。自家製のタルタルソースがエディトリアルで絶品。私が当店で一番好きなメニューです。
胃袋の膨らみに比例する日本酒量。
酢モツ。丁寧な下ごしらえが施され、ブラインドで食べればモツは気づかないでしょう。コリコリとしした食感も楽しく、会話のお供に最適です。
エイヒレ。シイタケ嫌いは小食なので、いきおい酒のツマミ系が多くなる。アミノ酸真っ盛りの味わいで酒が進む。
辛子レンコン。こちらは私の大好物。毎日食べることができるのであれば、脱藩しても良いくらい好きです。程よい辛さが涙を誘う。
梅水晶。サメのナンコツのコリコリとした食感と、絶妙な酸度の梅がタイアップ。
上品な香りが切れ味抜群。やっぱ日本酒は辛口が好きだなあ。
手製のさつま揚げ。そういえば、さつま揚げって魚でできているんだよねと思い出させてくれるほど魚の味が濃い。
餃子。焼きたてで文句なしに旨い。酒に酔ってくると、こういうわかり易い味わいが欲しくなるのです。
一通りの日本酒を飲みきったので、優しくハイボールに移行。来月は水着になるのでカラダを作りにかかっているのです。
イワシ明太子。思い切りの良い焼きがどこまでも香ばしく、明太子の旨味が覆い尽くす。
ミスターボリュームアップのもうひとつの好物であるホルモン鉄板焼き。24時を過ぎて食べるには30代のオッサンにとって危険なカロリーですが、まあいっか、明日泳ぎに行こう。

我々としては珍しく、19時からしっかりと食事に臨んだおにまる会でした。3人なのによく食べた。やはり当店はメシが旨い。腹を空かせてまた来なきゃ。


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我々のおにまるクロニクルは下記の通り。心からくだらない部室のようなやりとりばかり。ヒマで死にそうな時に時間つぶしにどうぞ。
  • 2017年1月 ←3人なのにすげえ食べた
  • 2016年11月 ←タケマシュランお誕生日パーティ
  • 2016年11月 ←東京カレンダーへの報復
  • 2016年10月 ←低脳未熟大学の陸の王者たち
  • 2016年10月 ←予約必須の水炊き
  • 2016年10月 ←ハゲマシュラン
  • 2016年10月 ←シイタケ嫌い生誕祭。
  • 2016年9月 ←壁にマッキーで「魑魅魍魎」と書く酔っ払い。
  • 2016年8月 ←斬新な味わいで、イタリアの未開の村の郷土料理を食べているかのよう。
  • 2016年8月 ←何そのクソブログ聞いただけで超読みたくねえ。
  • 2016年8月 ←オマエと言うと1,000円
  • 2016年8月 ←ひとりの夜は結婚式のビデオを繰り返し見る中年。
  • 2016年7月 ←「デブとか絶対にムリ」などと言う口の悪い女と付き合うメリット。
  • 2016年5月 ←「俺を殺しにかかってますね」
  • 2016年4月 ←営業日数25のうち8はご来店。
  • 2016年4月 ←からの朝までカラオケ。
  • 2016年3月 ←精彩を欠いている山田さん。
  • 2016年3月 ←美人局。
  • 2016年2月 ←スーパーバイザーの誕生日会。
  • 2016年2月 ←ヒルズ族というのはまやかし。
  • 2016年2月 ←「しゃ、写真を一緒にいいですくゎ?」
  • 2016年1月 ←カンテサンスに1日2度行く女。
  • 2016年1月 ←シューツリーの受け渡しのはずがどうしてこうなった。
  • 2015年9月 ←伝説の○○○○初登場。
  • 2014年5月 ←一番食べた日。
  • 2014年8月 ←イスラエル人が闖入し大騒動
  • 2014年8月 ←初訪問。もう2年も前なのですね。
  • 麻布十番グルメまとめ ←ほぼ毎日、麻布十番で外食しています。その経験をオススメ店と共に大公開!
東京カレンダーの麻布十番特集に載っているお店は片っ端から行くようにしています。麻布十番ラヴァーの方は是非とも一家に一冊。Kindleだとスマホで読めるので便利です。

関連ランキング:居酒屋 | 麻布十番駅赤羽橋駅六本木駅

もんもん/北品川


北品川の有名店。移転して座席数が一気に増え、予約が取り易くなりました。
まず厚切りタン。説明はそれからです。しっかりと厚く、味がある。このクオリティで1,500円は拍手喝采。
このキムチ盛り合わせがかなり美味しい。しかも600円とリーズナブル。3回もおかわりしてしまいました。
若者がごはんの大盛りを注文。溢れ出るフォーリンデブ感。ちなみに彼はおかわりまで注文し、都合このライスを2杯完食です。
上ハラミも美味。ムシャムシャとした食べ応えで肉食獣になった気分です。
佐賀のチャンピオン牛盛り合わせ4,000円。それなりに美味しいのですが、どうも好きになれない脂。これなら厚切りタンと上ハラミをもう一度注文して3,000円のほうが納得がいく。
チャンジャも二重丸。サイドメニューまできちんとしてるのは名店の証明です。
上タン。こちらは割に普通のタンです。厚切りタンの圧勝。
特上ミノ。ピカピカに輝く第一胃。新鮮で歯ごたえもしっかりしています。しかもたったの500円とはカミッテル。
シビレ。ミノと同様にとにかくフレッシュ。焼肉なのに健康に向かっている気がしてきます。
鶏せせり。こちらも筋肉質で食べ応えのあるお肉です。メガハイボールが進む進む。
カイノミ。チャンピオン牛盛り合わせと似たベクトルであり、私の胃袋は受け付けませんでした。相性なのかなあ。
したがって再び上ハラミの術。
高級ラインの盛り合わせ。しかし私は完全に食べ疲れてしまい、脂の濃い肉はパスを決め込む。
これこれ、こういう〆が胃袋に優しいのです。

なるほど評判に違わずリーズナブルなお店です。品川駅付近に良いレストランは殆ど無いので、北品川の当店まで足を伸ばす価値は大いにあり。今回は気前良く高級肉を連続投入したので高くつきましたが、ホルモン中心に行儀良く食べれば3,000円代に収まるのではないでしょうか。ちょっとした居酒屋使いにも良さそうです。


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それほど焼肉は好きなジャンルではないのですが、行く機会は多いです。有名店で、良かった順に並べてみました。
そうそう、肉と言えばこの本に焼肉担当として私のコメントが載っています。私はコンテンポラリーフレンチやイノベーティブあたりが得意分野のつもりだったのですが、まあ、自分の評価よりも他人の評価が全てです。お時間のある方はご覧になってみて下さい。


関連ランキング:ホルモン | 北品川駅新馬場駅品川駅

サイーファ ケバブ アンド ビリヤニ/六本木


わがままな女とのディナーです。

元々はラ・スフォリーナにご一緒するはずだったのですが、当日夕方に「朝から気持ち悪くて今夜パスしていい?」との連絡。どうせ二日酔いなど大した理由ではないでしょうが、善隣外交に徹する私は深追いせず、慌てて代打を探し事なきを得ました。

わがままな女との繰り延べられた約束は1月中旬。私は既に六本木のイタリアンレストランを予約していたのですが、近くになって「最近イタリアンが続いて飽きちゃった」との連絡。キャンセル受付期限内だったので慌ててキャンセル。

新たにお店を予約することにつき、もう外したくは無いので「じゃあ何系のお店ならいいの?」と強く出ると、「何でもいい!イタリアンと中華以外なら何でも!」中華ふえとるがな。呆れるほどのジャイアニズムです。

ということで、SAHIFA KEBAB & BIRYANI。ミッドタウンすぐ近く。大通り沿いの路面店と立地は抜群なのですが、思いのほか目立たないお店です。

お店に入るなり鼻腔を刺激するスパイスの香り。店員は当然のこと、客も我々以外は全員が外国人でした。普通に英語が飛び交う店内で異国情緒満点。

最初はアラカルトでお願いしようと考えていたのですが、メニューを見ると料理も酒も格別安いというわけではなく、一方で、飲み放題付きのコースメニューが1人あたり4,000円以下と格安であったため、こちらを注文させて頂きました。
マサラパパド。香ばしいインド風マメせんべいです。パリパリとした食感にキリリとした香辛料が弾け、アミューズに最適でした。
ヘルシーガーデンサラダ。これは筋金入りの普通でした。特に深く考えず、他の料理の辛さに耐えかねた際に舌を中和する役割として活躍して下さいました。
南インド風のスープ。酸味が非常に高く、トムヤンクンを彷彿とさせるベクトルです。私は逆立ちしたってこのような思い切りの良い味付けはできない。
季節の野菜のパコラ。インド風天ぷらです。これは衣が分厚く腹にたまります。スパイスもあまり効いておらずそれほど好きじゃありません。
フレッシュハーブとスパイスたっぷりのカバブ。インド風釜焼きソーセージです。これは今夜の食事においてトップクラスに旨いのですが、8月の太陽のように辛いのが難点。破防法の適用対象となってもおかしくありません。途端に汗としゃっくりが止まらなくなり、味覚での阿鼻叫喚を思い出しました。
カジキマグロのフィッシュティッカ。種々のスパイスに漬け込み釜で焼き上げた逸品。辛さが食欲を呼び、いくらでも食べることができました。
釜焼きカリフラワー。こちらはちょっとオーバーサイズ。子供のゲンコツぐらいの大きさがあり、脳味噌のような外形と相俟ってグロめです。
チキンビリヤニ。サンバレーホテルの一件からビリヤニという響きに過剰反応してしまう。そしてなるほどサンバレーホテルに比べると見劣りしているのは明らかであり、もう一度かの店へお邪魔したい衝動に突き動かされました。
ヨーグルトのソースで味変することも可。
タンドリーチキン。ヨーグルトスパイスに漬け込まれた定番。フィッシュティッカと同様に心から旨い。私はこのような食事が大好きである。
キーマカレー。キーマカレー=茶色という先入観があったのですが、当店は緑色です。ライムのような爽快感溢れるグリーン味が見事であり、本日一番のお皿です。
バターチキンカレー。辛さは控えめであり、その代わりにバターのこってりした味わいが目立ちます。ややトマト味がどぎつくもあり、完璧に調和しているとは言い難いですが、全体としては素直に美味しい一皿でした。
パラタ(インド風パン)と
ナンは食べ放題なのですが、普通の人間の胃袋ではお代わりすることはまずないでしょう。当店のコース料理は米騒動などすぐに収まってしまうぐらい全体を通して量が多いです。
オマケでラムのカレーもお出しして下さいました。ごっそりと大きなラムの塊肉が惜しみなく用いられています。味も見た目の通り食欲をそそるものであり、ぶっ倒れそうなほど満腹であったのに意外と胃袋に入ってしまいました。銀座のカーンケバブビリヤニでも思いましたが、インド料理屋って気前いい店が多いですよね。そういえば店名が似ている。系列店なのかしら。
デザートはナッツ系のアイス。ひたすらに甘く、これまでのスパイスをしみじみとクールダウンして下さいます。
チャイで〆てごちそうさまでした。

課題はお酒。生ビールはぬるく濁った味がするし、ハイボールは異常に濃い。ワイン関連は明らかに飲み放題味でテンサゲです。まあ、この値段ですし、スパイスで舌はビリビリなのでそこまで繊細なものを求める必要もないのかもしれません。私は辛さに弱いので、喉が渇いたクジラのようにハイボールを飲みまくっていたので、おかげですっかり酔っ払ってしまいました。

いずれにせよ、見事な費用対効果を提示してくれるお店です。六本木の超便利な場所に位置しておきながら、この味この値段は神業的。しかもそんなに混んでおらず、ウォークインでもまず入ることができるでしょう。オススメです。六本木でのワイガヤな飲み会に是非。

「ねえ、もう1軒行くよね?あたしまだ酔ってないから、2次会はもっとしっかり飲みたいな。日本酒ね」21か条の要求を次々と突きつける女。こういうワガママ嫌いじゃないけど。


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