高級レストラン"また行きたい"偏差値【2026年最新版】

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  • 私の主観的な"また行きたい"偏差値です。味や店の優劣ではありません。


高級レストランでナメられないためのマナー集

高級レストランには一種独特の雰囲気があります。「なんだか店に値踏みされているようで居心地が悪い」と感じる方が多いかもしれませんが、その通り、店は客のことを値踏みしています。

「お客様は平等に扱う」なんてのは大ウソです。レストラン業界には『ソワニエ(大切におもてなしするべき客)』という言葉があるくらいであり、一流の客や金払いの良い常連・重い客に対しては恭しく接し、どう見ても場慣れしていない一見客に対しては、人間だもの、おざなりな対応になるものです。

そこで、「高級レストランにあまり行ったことは無いが、ナメられたくはない」と考えるワガママな貴方のために、高級レストランにおけるマナーを整理しました。結構な長文となってしまったので是非ブックマークして頂き、必要に応じて読み返して頂けると幸いです。

茶懐石鮨(ちゃかいせきずし)/白金

「茶懐石」と「江戸前鮨」を融合させた興味深いコンセプトの「茶懐石鮨(ちゃかいせきずし)」。白金台駅から歩いて15分ほど。プラチナ通り(外苑西通り)から一歩入った裏路地に位置します 。お店の入り口には、茶室の「にじり口」を模した低い扉が設けられており雰囲気抜群です。
店内はカウンター5席のみで、1組ずつの完全貸切でしょうか。入ってすぐに茶釜が置かれているのが印象的で、茶室特有の凛とした空気が流れています(写真は一休公式ページより)。
ビールは新潟の名酒・八海山の醸造所が手掛ける「ライディーンビール ヴァイツェン」。小麦麦芽を用いており、バナナを思わせるフルーティーで華やかな香りが立ち上がります。ドリンクメニューは無く値段は全て不明ですが、最終支払金額から逆算するに、日本酒は1合千円かそこらのような気がします。立地を考えれば良心的な価格設定です。
店名通り「茶懐石」をベースにしたスタイルで、最初にお盆にお造り・鉄火巻き・味噌汁の一汁三菜が並べられます。お造りは白身の王様のハタ。熟成によって引き出された濃厚な旨味と、噛み締めるほどに広がる上品な甘みが特長的。
鉄火巻き。やや硬めに炊き上げられたシャリが、マグロの鉄分を含んだ濃厚な風味を際立たせます。一般的な「締めの巻き物」とは異なり、一汁三菜の「飯」として提供するのが面白い。
お味噌汁はとろりとした濃度のある白味噌仕立て。麹の自然な甘みが強く塩気は控えめで、心まで解きほぐされるような優しい味わい。出汁もしっかりきいており、味噌のコクを支える力強い旨味が底に流れています。
白魚と青海苔のしんじょう。春の訪れを告げる白魚を贅沢に用い、ふんわりと蒸し上げています。箸を入れると青海苔の磯の香りが湯気と共に立ち上がり、白魚のほろ苦さと甘みが重なります。
バイ貝と長芋の炊き合わせ。バイ貝は噛むほどに旨味が増すので慌てて日本酒を注文しました。貝のエキスとお出しを吸った長芋も深みを感じさせる味わいです。
サワラの西京焼き。春の使者を西京味噌でじっくりと漬け込み、炭火で香ばしく焼き上げています。脂の乗ったサワラの身は驚くほどふっくらと柔らかく、味噌の芳醇な香りと塩味が中心部まで染み渡っています。これも日本酒が進むなあ。
酒のつまみに芽キャベツ、ホタテ、菜の花、ホタルイカ酢味噌和え。春を象徴する食材たちがひと皿に集結し、彩り豊かな季節のパレットのようです。とりわけホタルイカが良いですね。濃厚な内臓の旨味と酢味噌が酒を呼び寄せます。
にぎりに入ります。こちらは金目鯛。身は厚みがあり、とろけるような甘みとシャリが完璧に調和。高級感あふれる脂の質を楽しめます。
赤貝。身が締まっており、独特の磯の香りも立っています。コリコリとした鮮烈な食感の後に、赤貝ならではの甘みと旨味が爽やかに広がります。
アジ。生姜がアジの脂を爽やかに中和しており、また、青魚特有の旨味がシャリによって上手く引き出されます。
時間をかけて丁寧に蒸し上げられたアワビは実に柔らか。噛むごとにアワビの濃縮された旨味と磯の香りが口を満たし、贅沢の極みとも言える食感と余韻を堪能できます。
車海老はプリッとした力強い弾力と華やかな甘味が印象的。包丁で2つに分ける必要があるほどビッグサイズなのも嬉しい。
本マグロは赤身とトロの2種。赤身はマグロ本来の酸味と香りが濃く、一方のトロは体温で溶ける脂の余韻が堪りません。
ウニとイクラは軍艦巻きで。こぼれんばかりの山盛りという視覚的な驚きに負けない濃厚さが感じられ、ウニのクリーミーな甘みとイクラの弾ける塩気が絶妙に重なります。
穴子。ごくごく柔らかく仕上げており、口に入れた瞬間にホロリと崩れます。甘さを抑えたツメが穴子の旨味を際立たせ、飲み込んだ後も香ばしい余韻が続きます。
玉子焼きには海老のすり身を贅沢に用いており、上質で濃密なカステラを楽しんでいるかのよう。卵の優しさと海老の旨味が詰まった、コースを締めくくるデザートのようなひと品です。
甘味にうぐいす餅。もっちりと柔らかい求肥の中に丁寧に練り上げられた餡が詰まっており、素朴ながらも洗練された甘みが、お鮨の後の口内を優しく整えます。
お抹茶を楽しんでフィニッシュ。ごちそうさまでした。「茶懐石」と「江戸前鮨」が綺麗に融合したコースでした。決して企画モノではなく、それぞれの美点が互いを引き立て合っており、記憶に残る食体験。以上を食べて飲んで1.5万円程度という価格設定も魅力的でありつつ、上質な空間と店主の穏やかな客あしらいも魅力的。大切な人をお連れしてゆったりとした時間を楽しむに最適なお店。オススメです。

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鮨は大好きなのですが、そんなに詳しくないです。居合い抜きのような真剣勝負のお店よりも、気楽でダラダラだべりながら酒を飲むようなお店を好みます。
すしのにぎりについての技術を網羅した決定版的な書籍。恐らくはプロ向けの参考本であり資料性の高い便覧でしょうが、素人が読んでこそ面白い傑作。写真がとても美しく、眺めているだけでお腹が空いてきます。

酒ト旨めし ちょうじ(さけとうまめし ちょうじ)/樋川(那覇市)

2021年5月に開業し、沖縄に「ブリしゃぶ」という概念を根付かせたパイオニアである「酒ト旨めし ちょうじ(さけとうまめし ちょうじ)」。那覇高校近く、裁判所通りの少し落ち着いた場所に位置しており、ゆいレールの県庁前駅からは歩いて10分ほどでしょうか。
店内はこれぞ居酒屋といった雰囲気。カウンター席と座敷席があり、ひとり飲みから家族連れ、宴会まで幅広く利用できる座席構成です。スタッフは皆、明るく感じ良く、飲み食いする前から良い居酒屋感がビンビンに伝わって来ます。
アルコールにつき、ビールは600-700円程度であり、その他のドリンクも似たようなもので、周辺相場に準じた価格設定です。日本酒のラインナップが充実しているのが印象的で、那覇で而今が飲めるとは日本も狭くなったものである。
お通しは筑前煮でしょうか。鶏肉の旨味と醤油ベースの出汁が根菜に良く沁み、噛むたびにほっとするような優しい味わいが口いっぱいに広がります。これはいきなり日本酒案件かもしれません。
ピーマンと茄子の揚げ浸し。ピーマンと茄子を高温の油でさっと素揚げし、出汁にたっぷりと浸したひと品。茄子のとろけるような食感とピーマンのシャキッとした歯ごたえのコントラストが心地よい。噛み締めた瞬間、野菜の甘みと共にお出汁がジュワリと溢れ出します。
島豆腐の厚揚げ。沖縄ならではの、ズッシリとした密度と大豆の濃い風味が自慢の島豆腐を厚揚げにし、表面をカリッと香ばしく焼き上げています。刻んだニラを醤油ベースのタレに漬け込んだソース(?)にパンチがあり、ニラの鮮烈な香りとシャキシャキ感が大豆の風味を引き立てます。
本日の鮮魚の酢味噌和え。マグロやイカ、カンパチなどを宇和島特産の麦味噌を使った酢味噌で和えています。特有の素朴な香りとふくよかで優しい甘みが特長的。この甘みのある味噌に酢の酸味を加えることで、キレがありつつもまろやかな味わいに仕上がっています。フルーティーな吟醸酒によく合うぜ。
カンパチのカマを塩焼きにしてもらいました。最も脂が乗っている部位のひとつであり、プリプリとした弾力ととろけるような脂の旨味を同時に楽しめます。皮目はパリッと香ばしく焼かれており、お酒が進んでしょうがない。
スペシャリテのブリ出汁しゃぶしゃぶ。昆布とカツオから丁寧に引かれた黄金色の出汁に、脂の乗った旬のブリをさっとくぐらせていただきます。身がほんのりと白く色づいた時が食べごろで、半レアのしっとりとした食感と共に、凝縮されたブリの甘みと出汁の香りが鼻に抜けます。ネギを中心としたたっぷりの野菜も食べ応えがあり、これは無限に食べれてしまう。
残ったスープを用いてチーズリゾットを作ってもらいました。ブリから溶け出した上質な脂と野菜の甘みが加わり、リゾットながら強烈な和風の出汁感を感じる面白い味覚。思いのほかチーズのコクがマッチします。
以上を食べ、軽く飲んでお会計はひとりあたり6千円といったところ。那覇の居酒屋としてはミドルアッパーな価格レンジですが、それに応じた質の高さが感じられ、まさに「酒と旨めし」の名に恥じないお店です。次回は愛媛県の郷土料理である「鯛めし」も試してみたい。飲み放題プランもあるので、グループで訪れるのも楽しそう。

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寒い季節は沖縄で暮らしているので、旅行やゴルフだけで沖縄に来る人よりかは一歩踏み込んでいるつもりです。沖縄の人ってネットに書き込みしないから、内地の人が知らない名店が結構多いです。
沖縄通を気取るなら必ず読んでおくべき、大迫力の一冊。米軍統治時代は決して歴史のお話ではなく、今の今まで地続きで繋がっていることが良くます。米軍の倉庫からかっぱらいを続ける悪ガキたちが警官になり、教師になり、ヤクザになり、そしてテロリストへ。沖縄戦後史の重要な事件を織り交ぜながら展開する圧巻のストーリー構成。オススメです。

味の中華 綿徳(わたとく)/芝公園

港区芝のオフィスビルと中高層マンション、一軒家が混在するエリアに位置する「味の中華 綿徳(わたとく)」。いわゆる町中華に分類される飲食店で、とりわけランチタイムの費用対効果に定評があり、日々、長い行列を作っています。
私は行列を避けるため、11時のオープンと同時にお邪魔したのですが、10分もすればもう満席。店内は30席強といったところでしょうか、相席が前提のお店なのでそのつもりでお邪魔しましょう。殺人的な忙しさながらタスクを的確に処理していくホールのオバチャンのオペレーション能力の高さが記憶に残りました。
綿徳の代名詞とも言える「揚げやきそば」。まず目を引くのは器から溢れんばかりの圧倒的なボリューム。トップを飾るエビ天に加え、豚肉、イカ、キャベツ、人参、キクラゲ、長ネギなどがふんだんに使用されており、弾力のあるタンパク質とシャキシャキした野菜に基づく食感のコントラストが重層的な満足感を与えています。餡は醤油ベースでコクがあり、ニンニクの風味がパンチのある味わいを生み出しています。
麺は中太の中華麺を茶褐色になるまで揚げており、香ばしさと共に強固なパリパリ感を創出しています。スナックのような軽快な歯ごたえを楽しみつつ、熱々の餡が麺に染み込むにつれモチモチとした食感へと変化していくグラデーションが醍醐味です。
こちらは「半チャーハン」。どこが「半」やねんなサイズ感であり、一般的な中華料理店の一般的な量を遥かに量がします。具材も豊富で、とりわけチャーシューから染み出す凝縮された旨味が堪らなく、「これぞ街中華」という安心感を与えてくれます。このひと皿が500円というのは物凄まじい費用対効果です。
「揚げやきそば」が1,100円に「半チャーハン」が500円で合計1,600円。「うまい、やすい、はやい」を体現した中華料理店であり、この店のことを悪く言う人は人じゃないと思う。相席したニイチャンが食べていた「キャベツ肉炒め定食」も肉の量が支配的で旨そう。また、真の看板メニューは夏季限定の「冷し中華」とする声もあり、これは何度でも通いたい。夜に飲みに来るのも楽しそう。オススメです。

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それほど中華料理に詳しくありません。ある一定レベルを超えると味のレベルが頭打ちになって、差別化要因が高級食材ぐらいしか残らないような気がしているんです。そんな私が「おっ」と思った印象深いお店が下記の通り。

本場志向で日本人の味覚に忖度しない中華料理が食べたい方へ捧ぐ書。東京の、中国人が中国人を相手にしている飲食店ばかりが取り上げられています。ある意味では中国旅行と同じ体験ができる裏技が盛りだくさん。

Nocturne okinawa(ノクターン オキナワ)/南城市(沖縄)

南城市の豊かな自然と静寂の中にひっそりと開業した「Nocturne okinawa(ノクターン オキナワ)」。沖縄食材を活用したフランス料理店であり、昼間は大きな窓から美しい海の景色が広がります。なお、コストコよりも更に海側にある僻地であり、夜間の運転は緊張するエリアでもあります。
昼間は地元のギャルや観光客が中心の客層で、アフタヌーンティーや映えるパフェが大人気。他方、夜はグっとシックな雰囲気へと変わり、シェフのワンオペによる1夜1組での営業です。

南竜二シェフは富山県出身で、東京の名店やブルターニュ地方で経験を積んだのち沖縄へ。ビストロやケータリング、出張シェフ、キッチンカーなど様々な業態を経験した上で当店を開業しました。
アルコールのペアリングは8,800円、ノンアルコールのドリンクは4,400円と良心的な価格設定。ワインは料理との王道の組み合わせが多く安定感があります。
アミューズはレバームースとビーツにキャビアと豪華版。滑らかに仕立てられたレバーの濃厚なコクと、ビーツの土を思わせる柔らかな甘みが重なります。ビーツの鮮やかな紅色が視覚的なアクセントとなり、トッピングされたキャビアの適度な塩気が全体を引き締め、スパークリングワインを誘う上品なひと口に仕上がっています。
馬肉のタルタル。脂身の少ない馬肉を細かく叩くことで、肉本来の清涼感のある旨みと、しっとりとした舌触りが強調されています。シンプルながらも素材の鮮度の良さがダイレクトに伝わる、力強くも繊細なひと品です。
エビとホタテのホットサンド。香ばしく焼き上げられたパンの食感の中から、エビのぷりっとした弾力とホタテの柔らかな甘みが溢れ出します。温められることで魚介の香りがより一層立ち上がり、バターの芳醇な風味が全体を包み込みます。最高に旨い。こういうのを毎日食べる生活を送りたい。
フォアグラのテリーヌ。口に含んだ瞬間に体温でとろけるような質感で、特有の濃厚でクリーミーな脂の旨みをソーテルヌと共に愉しみます。これがフランス料理だ。ナツメのジャムの穏やかな酸味と深い甘みとも良く合う。
パンも全て手作りで、全粒粉を用いており、特有の香ばしさと、噛み締めるほどに広がる小麦本来の力強い風味が特長的。素朴ながらも料理の邪魔をしない誠実な味わい。店名の焼印が付いているのもかわちいです。
やんばる若鶏ソーセージとリ・ド・ヴォー。沖縄県産の若鶏を使用した軽やかなソーセージに、リ・ド・ヴォー(仔牛の胸腺肉)特有のまったりとした濃厚さが加わります。焦がしバターソースのナッツのような香ばしさが全体を繋ぎ、淡白な鶏肉に奥行きのあるリッチな風味と香りを添えています。久米のリ・ド・ヴォー名人に食べさせたいくらいです。
カリフラワーと白菜のポタージュ。冬野菜の優しい甘みが溶け込んだ滑らかなスープに、沖縄伝統のラフテー(豚の角煮)の豚脂の旨みが深みを与えます。仕上げに削られたミモレットチーズのナッツのような風味と塩気が、野菜の甘みをより鮮明に浮き立たせ、フレンチと沖縄料理が融合した滋味深い味わいです。
お魚料理はキジハタのポワレ。しっとり仕上げられたキジハタに、酸味の効いた上品な白ワインソースが寄り添います。百合根のホクホクとした食感とロマネスコの程よい歯ごたえがリズムを与え、淡白ながらも脂の乗った高級魚の旨みをソースがエレガントに引き立てます。
お肉料理はエゾジカ。まさか沖縄でエゾジカを食べるとは思いもよりませんでしたが、こちらもまたクラシックな仕立てであり、赤ワインを用いた酸味を感じさせるソースで楽しみます。島ニンジンの力強い甘みのピューレと菊芋の土の香りがするコロッケが添えられ、大地の力強さをひと皿で表現した満足感のあるメインディッシュです。
デザートは抹茶パフェ。カフェ営業時のパフェはいいねが100億万件付く映えの聖地ですが、夜間はいくらか簡易バージョンで、抹茶の心地よい苦みと豊かな香りを軸として楽しみます。甘さは控えめに抑えられており、コースの締めくくりにふさわしい清涼感です。
小菓子までしっかりと用意されており、ワンオペでこの仕事量をこなすとは頭が下がる思いである。ブルターニュ地方の伝統菓子であるファー・ブルトンが提供されるのも修業先へのオマージュが感じられて素敵です。

以上のディナーコースが14,300円に8,800円のアルコールのペアリングを付けて23,100円。この質と量のフランス料理をこの価格で享受できるとは、正直驚きを隠せません。
「沖縄食材を用いて~」のようなフランス料理店は王道で勝負できないが故に奇をてらってお茶を濁しているだけのことが多いですが、当店はモノホンのフランス料理。沖縄の食材を多用しつつも良いものがあれば世界中の食材を活用とするベスト オブ ブリードな姿勢に強い信頼と好感を抱きました。

ビストロやケータリング、出張シェフ、キッチンカーなどの試みについては既に述べましたが、現在も近隣の宿泊施設へ配達するためのシャルキュトリーを作ったり、酒販免許を取ってワインの販売も行ったりと、とにかく仕事の幅が広く引き出しの多い料理人です。そのうち農場を拓いてチーズまで造りそうな勢いである。

南城市は素敵な宿泊施設が多いものの美食については不毛の地であるため、旨いものに困った場合は当店に相談すると、何とか解決してくれるかもしれません。オススメです。

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「好きな料理のジャンルは?」と問われると、すぐさまフレンチと答えます。フレンチにも色々ありますが、私の好きな方向性は下記の通り。あなたがこれらの店が好きであれば、当ブログはあなたの店探しの一助となるでしょう。
日本フレンチ界の巨匠、井上シェフの哲学書。日本でのフレンチの歴史やフランスでの修行の大変さなど興味深いエピソードがたくさん。登場する料理に係る表現も秀逸。ヨダレが出てきます。フランス料理を愛する方、必読の書。