高級レストラン"また行きたい"偏差値【2026年最新版】

  • フレンチ イタリアン 中韓焼肉 和食 その他 
  • 私の主観的な"また行きたい"偏差値です。味や店の優劣ではありません。


高級レストランでナメられないためのマナー集

高級レストランには一種独特の雰囲気があります。「なんだか店に値踏みされているようで居心地が悪い」と感じる方が多いかもしれませんが、その通り、店は客のことを値踏みしています。

「お客様は平等に扱う」なんてのは大ウソです。レストラン業界には『ソワニエ(大切におもてなしするべき客)』という言葉があるくらいであり、一流の客や金払いの良い常連・重い客に対しては恭しく接し、どう見ても場慣れしていない一見客に対しては、人間だもの、おざなりな対応になるものです。

そこで、「高級レストランにあまり行ったことは無いが、ナメられたくはない」と考えるワガママな貴方のために、高級レストランにおけるマナーを整理しました。結構な長文となってしまったので是非ブックマークして頂き、必要に応じて読み返して頂けると幸いです。

サロン・ド・テ・アルション 法善寺本店 (Alcyon)/難波

関西における本格的サロン・ド・テ文化のパイオニアとして、40年近くにわたり圧倒的な支持を集め続ける「サロン・ド・テ・アルション 法善寺本店 (Alcyon)」。食べログでは当然に百名店に選出されています。以前訪れたクレープ専門店「クレープリー・アルション (Creperie Alcyon)」は当店から分化・発展した姉妹店です。
ミナミでもトップクラスの急勾配の階段を昇ると難波の喧騒から隔絶された優雅なアンティーク空間が広がります。それに呼応してかメイド姿のコンカフェ嬢みたいなゲストも多く、ある種の聖地のようなニュアンスを醸し出しています。また、テーブルレイアウトはフランスのビストロやカフェに近い親密な間隔で配置されており、お隣に会話は丸聞こえとなることを覚悟しておきましょう。ちなみに我々のお隣は「モー娘」「北川莉央のSNS」「Y2K」「たかみな」「でんぱ組」などと、なかなか味のある古のトークを展開していました。
私は「アルションセット」を注文。スープにパン、メインディッシュに加え、デザートと紅茶が付いて1,980円と、食べる前から神現場な予感。スープはトウモロコシを土台としつつ、甘すぎず塩気もコクもある。
メインディッシュは「鶏もも肉コンフィ」を選択。お肉は低温の油でじっくり火入れされ、しっとり柔らかくジューシー。芳醇なきのこの旨味が溶け込んだ濃厚なクリームソースも王道の美味しさです。
セットに付くパンはグループ内にブーランジュリーを持つ当店ならではの仕立てであり、そのまま食べて美味しいのはもちろん、濃厚なきのこクリームソースを絡めて食べて幸あれ。
デザートは無花果のモンブランをチョイス。基礎の香ばしく軽快なメレンゲにミルキーな生クリームと濃厚なマロンクリームを重ねていき、そこに果汁をたっぷり含んだ無花果の優しい甘みと独特のプチプチとした果肉食感を載せていく。秋の味覚が口の中で華やかに響き合う季節感あふれる贅沢な味わいです。   
連れは2,500円の「ワンプレートランチ」を注文。パテドカンパーニュを挟んだクロワッサンにグラタン、生ハムサラダ、蛸とブロッコリーのマリネ、スープなど、フランス料理らしいデリが華やかに並びます。
「ワンプレートランチ」にもデザートと紅茶が付き、彼女は「ピスタチオマニア」を注文。タルト生地の上に濃厚なピスタチオテリーヌを重ね、そこに甘酸っぱいラズベリーを忍ばせます。ひと口頂きましたが、これはべらぼうな美味しさ。そのへんのミシュラン星付きレストランのデセールを遥かに凌駕するクオリティです。
お茶はフランスの名門茶商「ジョルジュ・キャノン(George Cannon)」社から直接仕入れる天然のフレーバーティー。ポットでたっぷり提供されるので、同伴者と異なるものを選んで途中で交換こすると良いでしょう。

素晴らしいランチでした。これだけ楽しんで「アルションセット」が1,980円に「ワンプレートランチ」が2,500円という信じがたい費用対効果。外資系ホテルで同等のものを楽しめば5,800円ぐらいしそうな勢いです。何より40年前の難波でこんなガチのサロンをやろうと思い立ったのがすごいですね。系列のクレープ専門店「クレープリー・アルション (Creperie Alcyon)」も同様に素晴らしいので、ミナミを観光する際は是非どうぞ。

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男、かつ、左党の割にスイーツも大好きです。特にチョコレートが好きですね。JPHが基準なので、スイーツの評価は厳し目かもしれません。

難解な理論をユルいトーンで柔らかく読み解く専門書。チョコレートに係る基本的な素養から、文学や映画など芸能との関係まで解かり易く解説。ぜひチョコレートを食べながらのんびりと読んでみましょう。

ここ数年で滞在した高級・有名とされているホテルを一覧化し◎〇△×と記した

年間を通じて外泊が多いので、ここ数年で滞在した高級・有名とされているホテルを一覧化しました。

◎〇△×と記していますが、これは私が滞在した時点における感想であり、価格や為替の変動、混雑度合い、当時のスタッフの対応など偶然に因る部分も多いので、話半分に捉えてください。また、ハイアットやヒルトンは最上級会員であり、ひらまつは株主なので、素で予約する場合とは対応が異なるかもしれません。

費用対効果も重要視しています。お金に糸目をつけないお金持ちの方々とは観点が異なることをご承知おきください。

ところで、私は子連れ客とそれをコントロールできない宿泊施設を憎んでおり、そういった客層が支配的なホテルは自然と△や×が多くなります。しかしながら、これは見方を変えれば家族旅行に向いたホテルを選ぶ指標となり得るかもしれません。


【ハイアット】
<北海道>

<関東>
△:ハイアットリージェンシー東京ベイ

TOMORROW NEVER NOODLES(トゥモロー ネバー ヌードルズ)/五反田

ビブグルマンを獲得した人気ラーメン店「麺屋 彩音(Sign)」の姉妹店として爆誕した「TOMORROW NEVER NOODLES(トゥモロー ネバー ヌードルズ)」。五反田駅から歩いて5分ほどでしょうか。二郎をお洒落にしたような外観です。
店内はL字カウンター12席のこぢんまりとした造りであり、覚悟していたことですが、ミスチルがエンドレスで流れています。入店してすぐの券売機でチケットを買い、着席時にスタッフへ食券を渡す段階でニンニクの有無などが確認される簡潔なオペレーションが敷かれています。フードデリバリーやテイクアウト客も結構多い。
ワインとのペアリングを推していたので2千円の「特製&ワインペアリング」のセットを注文しました。が、ワインが油そばに合うとは言い難く、これならトッピングやサイドメニューを充実した方が良かったなあというお気持ちです。人生は後悔の連続である。
フレーバは5種用意されており、私は一番ややこしそうな「山椒担々牛まぜそば」を注文。やや甘めのタレに坦々風の味付けで仕上げた一杯です。山椒の華やかな香りとシャープな刺激が、濃厚なタレの後味をキリッと引き締め、最後まで飽きさせません。
麺は「三河屋製麺」謹製。中太のやや粘性のある麺で、ムチムチとした食感が特長的。大盛り無料のサービスが嬉しいですね。50円で「一口ライス」も注文できるのですが、麺の大盛だけですっかりお腹いっぱいになりました。
スープもセットで付くのですが、「山椒担々牛まぜそば」の調味が濃いめなので、それにマスキングされてしまった感があります。お口直しというよりは最初に口に含むべきものだったかもしれません。人生は後悔の連続である。
以上のまぜそばとワインがセットで2千円。雑なイタリアンでもパスタとグラスワインを注文すれば3千円を余裕で超えることを考えればリーズナブル。次回は違うフレーバーを試してみよう。

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アメリカ食堂 サンズ ダイナー(SAND'S DINER)/安里(那覇市)

那覇市安里、国際通り沿い・ゆいレール牧志駅すぐ近くにある「アメリカ食堂 サンズ ダイナー(SAND'S DINER)」。沖縄食材を活用したオリジナルハンバーガーが自慢のアメリカンダイナーです。ランチからディナーまで通しで営業しており使い勝手良し。
店内はレトロなアメリカン雑貨やアンティーク調の装飾で彩られており、古き良きアメリカのダイナーにタイムスリップしたよう。ちなみにオーナーはアメリカ・メキシコに滞在経験がり、これらのグッズや雰囲気は現地から持ち帰ったものなのでしょう。カウンター席にテーブル席に加えソファー席の用意もあり、多層的なレイアウトです。
飲み物につきビールやハイボール、コーラなどソフトドリンクに加え、シェイク類が充実しています。オレオシェイク超飲みたいが超太りそう。
私は「島豚あぐーダブルチーズバーガー」にフレンチフライとオニオンリングフライを付けてもらいました。ちなみに当店のバーガー類のミートパティには沖縄のブランド豚である「やんばる島豚あぐー」と牛肉の合挽肉が採用されています。
主題の「島豚あぐーダブルチーズバーガー」。2枚重ねられた厚みのあるパティはふっくらと柔らかく、豚肉特有の臭味は少なく風味が濃すぎないのが良いですね。さりげない。チーズも2枚入り、熱でとろけてパティの隙間に絡んでストレートに美味しい。バンズはオリオンホテル謹製だそうで、外側はわずかに張り、中はフワフワ。肉汁を吸ってもベタつきません。
オニオンリングとフライドポテトは一般的なもの。あくまでハンバーガーをオカズ、ポテトをゴハンという気軽な気持ちで接しましょう。
ちなみに「島豚あぐーバーガー」だけでなく、ゴーヤと卵を挟んだ「沖縄バーガー」や「石焼タコライス」なども名物だそう。「タワーバーガー」が気になるので、次回は数名で訪れ制覇してみたいと思います。

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沖縄と東京の2拠点生活なので、旅行やゴルフだけで沖縄に来る人よりかは一歩踏み込んでいるつもりです。沖縄の人ってネットに書き込みしないから、内地の人が知らない名店が結構多いです。
沖縄通を気取るなら必ず読んでおくべき、大迫力の一冊。米軍統治時代は決して歴史のお話ではなく、今の今まで地続きで繋がっていることが良くます。米軍の倉庫からかっぱらいを続ける悪ガキたちが警官になり、教師になり、ヤクザになり、そしてテロリストへ。沖縄戦後史の重要な事件を織り交ぜながら展開する圧巻のストーリー構成。オススメです。

koba's(コバズ)/安里(那覇市)

宜野湾で権勢を振るった「KOBA」が安里にリブランドオープン。小橋川憙哲シェフはフランスや東京・大阪で腕を磨き、2000年の九州・沖縄サミットで料理アドバイザーを務めるなど沖縄のフランス料理界を長く牽引してきた重鎮です。電話で予約した際に「ウチに来たことはあるか?レストランじゃないぞ?ワインを飲む店だぞ?」と出会って4秒で詰問が始まり、そのままガチャ切りしたい心をぐっと堪えます。
国際通りから徒歩圏内でありながら観光地とは一線を画す路地裏にあり、看板も無く超入りづらいです。店内は町中華のような誂えであり、赤いカウンターが目に眩しい。「誰に聞いてウチに来た?」「他にはどういう店に行くのか」などの取り調べを受けます。これは当店が特殊というよりは、沖縄の個人営業の飲食店あるあるです。

電話口では「ウチはレストランじゃない」と厳しく警告されましたが、メニューには王道のフランス料理がズラリ。旨そうじゃないかと気になった料理をオーダーすると「そんなに食べれない」と秒で却下されます。ズコー。
スパークリングワインはハーフボトルで千円台と意味わかんない価格設定です。また、オードブルから肉料理が入ってくるとのことだったので、赤ワインもグラスでお願いすると、「ウチでワインをグラスで注文する人は居ないぞ」と牽制球を投げて来るので、であれば赤のボトルワインの値段を確認すると、1,500円との回答。なんてこったパンナコッタ。
オードブル盛り合わせ。パテ・ド・カンパーニュやレバーのムース、リエット、ハツのコンフィなどクラシックな前菜が暴力的なポーションで盛り込まれます。なるほどこれはワインをボトルで注文しないとキリがない。気になる価格はこの1皿で千円とアマゾン生える。
仔羊のロースト。これでもかというほど厚くカットした仔羊を表面を香ばしく焼き上げつつ、中心部はしっとりとした美しいロゼ色に仕上げます。ひと口噛めば仔羊特有の芳醇な風味とジューシーな肉汁が溢れ出し、赤ワインに伸びる手が止まらない止まらない。豪快なスタイルでフランス料理の真髄を心ゆくまで堪能できるひと皿です。
お会計は6-7千円ぐらいだったかな。楽しんだ量を考えれば信じがたい費用対効果です。深夜まで営業しているそうで、その頃には周辺の飲食店での営業を終えたプロたちが集い始めるとのこと。那覇でもトップクラスにクセの強い店ですが、波長が合えばこんなに楽しいことは無い。一見で行くにはハードルが高すぎるので、常連客に連れて行ってもらうと良いでしょう。

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「好きな料理のジャンルは?」と問われると、すぐさまフレンチと答えます。フレンチにも色々ありますが、私の好きな方向性は下記の通り。あなたがこれらの店が好きであれば、当ブログはあなたの店探しの一助となるでしょう。
日本フレンチ界の巨匠、井上シェフの哲学書。日本でのフレンチの歴史やフランスでの修行の大変さなど興味深いエピソードがたくさん。登場する料理に係る表現も秀逸。ヨダレが出てきます。フランス料理を愛する方、必読の書。

丼兵衛(どんべえ)/清水港(静岡市)

清水港にある「清水魚市場 河岸の市」の「まぐろ館」2階に入居する「丼兵衛(どんべえ)」。冷凍マグロ水揚げ日本一の清水港や周辺漁港から仕入れた新鮮な地魚を主力とした海鮮丼を楽しむお店。JR清水駅東口から歩いて5分程度。駐車場も併設されており、電車・車どちらからでもアクセスが良いです。
入口にある記帳用紙に名前と人数を書き、名前を呼ばれると先に注文を済ませ、更に名前が呼ばれて店内に案内されるというシステム。注文前であれば「河岸の市」の他店舗を覗きながら時間を潰すと良いでしょう。

入店後の客席運用においては相席を行わない方針が徹底されており、「ひろめ市場」でのUXがクソだっただけに快適に食事を楽しむことができました。
私は「お刺身定食(竹)」を注文しようとしたのですが、スタッフから「正直、5色丼と変わらないので、5色丼を注文したほうが良い」とのアドバイスがあったので、「5色丼」を注文。店舗入口のホワイトボードに提示された当日仕入れの鮮魚の中から、ゲスト自身が5種類のタネを自由に指定して丼を構成する仕組みです。
私はマグロ・コチ・シイラ・桜海老・ネギトロの5種を注文。いずれも美味しいのですがSNSで喧伝されているような迫力は無く拍子抜け。刺身は全く厚切りでなく、スーパーのちょっといい刺身と大差ないように感じました。
お椀も各種メディアで絶賛されているようなアラ汁でなく、普通のワカメのお味噌汁です。決して不味いわけではありませんが、何だかガッカリチャンネルである。ああ、「廻る寿し ぽん太」のアラ汁が恋しい。
連れも似たようなセレクションであり、生しらすが変化点でしょうか。彼女も「美味しいけどボリュームは普通だね。もう1セットいけるかも」というコール・アンド・レスポンスです。
色々書きましたが、上記の「5色丼」が1,800円で楽しむことができること自体は大変お値打ちであり、観光地でありながら良心的な経営スタンスと言えるでしょう。ただ、せっかく清水にまで来たのだから、高さ37.76cm、総重量3.776kgの「赤富士丼」のようなアトラクション性のあるメニューを注文すれば良かったかな。価格は37,760円なので、もはや高いか安いかわからない。

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NOT A PIZZA(ノッタ ピザ)/祐天寺

「ピザをもっと楽しく!自由に!型にハマるなんてつまらない!」をスローガンに新たなピッツァの可能性を提案する「NOT A PIZZA(ノッタ ピザ)」。祐天寺駅の東口から歩いて3分ほどの場所に位置します。
店内は打ちっぱなしのコンクリート壁や露出した鉄骨構造をベースにしたインダストリアルな造形(写真は食べログ公式ページより)。店舗中央の薪窯がその存在を主張します。

ところでスタッフに1人、信じられないぐらい感じ悪いマンがいますね。ラーメン屋の頑固オヤジとは方向性の異なる無礼な接客であり、彼がゲストに接する際は店中のスタッフが皆、不安げな表情を浮かべます。この世界のどこかに感じ悪いキングダムがあれば、彼は間違いなく王様でしょう。
ピザの前にいくらか前菜を楽しみたかったので白ワインを注文するのですが、その量が少ない少ない。この量で良しとする価値観ということは、お店のみんなたちはあんまりワインに興味がないのかなあ。

さて、注目の王様ですが、手を顎や唇、耳に当てるクセがあるようで、その手で酒や料理を持ってくるものだから生理的にマジで無理。王様にだけフルフェイスヘルメットの着用を促して欲しいものです。
具沢山コブサラダ。確かに具沢山ではありますが、これってコブサラダを名乗っていいのかなあ。私の理解ではダイスカットされた具材を混ぜずにストライプ状に並べるものがコブサラダであり、これじゃあただの具沢山サラダに感じました。
真ダコのレモンガーリック。弾力のあるタコをレモンの酸味とガーリックの香りで仕上げています。もちろん美味しいのですが量が少なく2-3人でシェアすると喧嘩になるので気を付けましょう。
ピザはピッツァといよりもピザであり、上品なドミノピザといった印象。生地がパンのような口当たりで私の口には合いませんでした。サイズについても一般的なナポリピッツァに比べると一回り小さく、これで2,100円は高いなあ。
ぜんぜん足りないのでもう1枚。店名およびコンセプトに敬意を表して「すきやき」を注文したのですが、その和テイストの創作感がドミノピザみを加速させます。これで2,400円とはいい商売です。
以上を食べ、軽く飲んでお会計は1万円を軽々と突破しました。店名からもっと斬新なスタイルを想像していたものの、斬新なのは接客の酷さだけであり、料理は宅配ピザの季節の企画モノぐらいのクオリティです。つい先日、那覇の「cobb(コブ)」で堂に入ったナポリピッツァを楽しんできたばかりだったので、ついつい比べてしまいます。それでもアゴ触る感じ悪いマンの接客姿勢は強く記憶に刻まれたので、2026年酷い接客オブザイヤーを差し上げよう。マジおめでとう優勝じゃん。

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イタリア料理屋ではあっと驚く独創的な料理に出遭うことは少ないですが、安定して美味しくそんなに高くないことが多いのが嬉しい。
イタリア20州の地方料理を、その背景と共に解説したマニアックな本。日本におけるイタリア風料理本とは一線を画す本気度。各州の気候や風土、食文化、伝統料理、特産物にまで言及しているのが素晴らしい。イタリア料理好きであれば一家に一冊、辞書的にどうぞ。