新都心エリアにあるタコス・タコライス専門店「タコス屋 新都心店(Tacos-ya)」。ゆいレールおもろまち駅または古島駅から歩いて7-8分程の場所に位置し、観光客というよりも地元民からの支持が大きいお店です。
店内はテーブル席がいくつか配されただけの小さなお店であり、一方で、テイクアウト注文が非常に盛んです。地元客を中心に事前に電話注文をしてテイクアウトで退店するという行動様式が定着しており、旅行者が何も知らずに来店した場合、テイクアウト客が次々と商品を受け取っていく中で長時間待たされるという疎外感を感じるかもしれません。
私は「タコスヤプレート」を注文。タコスとタコライス、オニオンリングにフレンチフライが盛り込まれて千円弱といったところです。
タコスはシェル(皮)の食感が独特で、一般的なパリパリのハードタイプとも、メキシコ式の柔らかいソフトタイプとも異なり、表面はサクッと中はモチッとしています。具材はタコミートに加えレタス、チーズ、トマト。別添えの自家製のサルサソースをたっぷりかけて楽しみます。
タコライスはハーフサイズでの提供で、具材はタコスのものと同じでしょうか。もちろん美味しいのですが、普通の白ゴハンと言えばそうなので、当店の唯一無二性を楽しみたいのであればタコスを山ほど食べたほうが良いのかなとも思いました。
追加料金で「タコススティック」も注文。タコスの具材を春巻きのような細長い形で包んであげており、スナック感覚で楽しめます。 スティック状で持ちやすく、食べ易い。ホームパーティーへの手土産なのに良いかもしれません。
プレートは全体像を知るには手頃ですが、この店ならではの魅力を探るなら、やはりタコスに特化して注文すべきだったかもしれません。店内での食事は待ち時間や周囲の状況を含めてハードルが高いため、あくまでテイクアウト専門店と捉えるのが無難でしょう。ホテルでの軽食や、移動中のスナックとして利用すると良いでしょう。
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