那覇で快進撃を続ける「EIBUN(えいぶん)」グループが「デパートリウボウ」に4号店をオープン。1階の路面のスタバの隣にあり、沖縄そば店とは思えない洒落た外観です。
店内もカフェっぽい、というか、カフェそのものです。壺屋あたりの店舗は30分待ちは当たり前の超行列店ですが、コチラは未だ見つかっていないのか全然ガラ空きでした。相変わらずスタッフの感じは良く、全店舗を通じて統制が取れています。
私は看板メニューの「BUNBUNそば」に「文ちゃんジューシー」を注文。合計で2,220円と強気の価格設定です。とは言え飲み屋でこれだけの肉類を注文することを考えれば、まあ、こんなもんかもしれません。欲を言えば、あと2円払いたかった。
主題の「BUNBUNそば」。三枚肉、まかない肉、軟骨ソーキ、炙り本ソーキを盛り込んだ最強プラン。器を覆い尽くす肉肉肉。いずれもじっくりと煮込まれ味が沁み込んでおり、脂身の甘みと赤身の肉々しさが調和します。泡盛飲みたくなってきたな。
麺はスタンダードな「EIBUN麺」のほか、「生麺」「フーチバー(よもぎ)麺」「アーサ麺」などから好みに合わせて選択可能。私は保守的に「EIBUN麺」をチョイス。ツルッとした喉越しと、しっかりとした噛み応えが両立しており、王道の美味しさです。
スープは豚骨と鰹の風味が支配的。アタックはあっさりとしつつも、コクと深みもしっかりと感じられ、最後までゴクゴク飲めてしまいます。
「文ちゃんジューシー」は定番のジューシーにダイスカットされた肉を散りばめ、軟骨ソーキをトッピングしています。ジューシーの量は一般的な沖縄そば店の1.5倍ぐらいあり、お出汁(?)の味わいがしっかりと染み込んでおり、「BUNBUNそば」に勝るとも劣らない存在感を主張しています。ただし、「BUNBUNそば」で散々肉を摂取している上でこれなので、流石にやり過ぎてしまった感はある。もちろんメニューを選んだ私の責任です。
以上を食べて2,220円。高いなあと思いつつも、全体として他店の倍ぐらいの量を食べている気がするので、そう考えれば悪くないディールです。本店・1号店至上主義でない限り、行列を避けて当店を訪れるのは賢い選択。何かと便利な立地なので、那覇を散策するついでに立ち寄りましょう。
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