旭町駅から歩いてすぐ、那覇バスターミナル近くにある「福わ家(ふくわうち)」。海援隊沖縄グループの一員であり、安くてボリュームのある料理と激安ドリンクで好評を博しています。
店内は広く、カウンター席、テーブル席、掘りごたつ式の座敷個室など多彩な種類が揃っており、トータルでは100席以上あるのではなかろうか。スタッフの多くは外国人なのですが、みな日本語が達者で感じも良いです。
目玉は入店から1時間はオリオン麦職人の樽生ビールが何杯飲んでも1杯100円という試み。2時間980円の飲み放題プランもあり、バカ飲みたい場合にうってつけ。私は瓶ビールを楽しむのですが、それでも大瓶が500円と酒屋で買うのと大差ない価格設定です。
お通しに枝豆。これはまあ、枝豆ですね。普通の枝豆です。
ほうれん草ナムル。茹でたほうれん草をごま油、にんにく、塩などで和えた韓国風のおひたしです。水気をしっかり絞っているので、きっと凄い量な気がする。緑黄色野菜を効率よく、たくさん摂取できて私は嬉しい。
酢もつ。提供された瞬間は量が多くてワア嬉しい!だったのですが、下処理が不十分なのか、臭味が強くむりむりむりむりかたつむりでした。お店側は事前に試食しているのか気になるところです。
とりわさクリーミーサラダ。こちらも所謂とりわさと言うよりは、熱を通した鶏肉をワサビドレッシングで和えているだけであり、思っていたんとだいぶ違うかったです。野菜もキャベツばっかしや。
軟骨ソーキ。名誉を挽回する旨さであり、なるほど当店では料理というよりも素材に近い食べ物を注文するのが良いのかもしれません。表面はカリッと香ばしく、軟骨部分はコリコリとした独特の食感。沖縄の豚肉文化を象徴するツマミです。
「酢もつ」や「とりわさ」などの事故はありましたが、メニューを上手く見極めれば、なかなか面白いお店に感じました。何より酒が安く、ハコが大きいため予約ナシで入れるのがいいですね。那覇で雑に飲みたい場合に最適。たっぷり飲みましょう。
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