国際通りからすぐ近くの浮島通り沿いに位置する「somos TACOS ヤフソチキン」。立ち飲みスタイルの酒とタコスの店であり、0次会や2-3次会にフラっと立ち寄るに最適のお店です。
店主の接客スタイルは極めてフレンドリーであり、初めての来店客であってもあたかも旧知の友人であるかのように迎え入れてくれます。バックグラウンドには音楽関連の活動があるようで、音響へのこだわりや楽器を配置した空間設計などが印象的。何ともリラックスできる開かれた空間です。
オリオンドラフトは500円とお値打ち。生絞り系のサワーが充実しており、写真にあるのは「パクチー香るレモン」。立ち上がるパクチー特有のエキゾチックな芳香が鼻腔を心地よく刺激し、生絞りならではのレモンの鮮烈な酸味と果皮のほのかな苦味が弾け、ベースのスピリッツと上手く調和しています。
自家製ワカモレとチップス。ワカモレは完熟したアボカドのねっとりとした濃厚なコクがベースにあり、卓上の色んなソースを用いて味変しながら色んな味覚を楽しみます。
タコスの3ピースセット。当店のタコスの記事にはブルーコーン(青トウモロコシ)を用いているようで、色合いが特徴的なのはもちろんのこと、ナッツのような深みのある香ばしさと咀嚼するほどに広がる甘みが印象的。注文を受けてから1枚ずつ手作りで焼き上げてくれるのが良いですね。
店名を冠した「ヤフソチキンタコス」。ジャマイカのジャークチキンをイメージしているそうで、多種多様なハーブとスパイスでマリネされた鶏肉をスモーキーに焼き上げています。
こちらは「カルニータス」と呼ばれる豚肉のタコス。まさに豚肉の旨味の凝縮体であり、ホロホロと解れるほどの柔らかな豚肉からは脂の甘みと豚肉本来の濃厚なコクが口いっぱいに広がります。
タコスをつまんでサクっと飲んで2千円前後とリーズナブル。立ち飲みなので、混んでいてもちょっと詰めれば何とかなる使い勝手の良さも良いですね。飲みの前の待ち合わせ場所にも良さそう。お気軽にどうぞ。
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