クアラルンプールからペナンへ向かう際にはマレーシア航空の国内線を利用しました。使用するラウンジは「Malaysia Airlines Domestic Golden Lounge(マレーシア航空 国内線 ゴールデンラウンジ)」であり、保安検査と免税エリアを通過した後、A2ゲート近くに位置します。2019年にコタキナバルへ向かった際に利用して以来、実に100年ぶりにお邪魔します。
国内線専用としては広めで、ゆったりとした座席が多く、窓際席からは飛行機や滑走路の眺めが楽しめます。清潔で落ち着いた空間。とは言えスピーカーに音を出してガンガン会話するお国柄ということは理解しておきましょう。
食事は国内線ラウンジとしてはかなり豪華であり、サラダやパン、フルーツ、スイーツに加え、マレーシア料理を中心としたホットミールも用意されています。
2019年にコタキナバルへ向かった際にも同じことを思いましたが、この、鶏肉のカレー煮込みのような料理が妙に旨い。東京の気合の入ったスパイスカレー屋で1,600円ぐらいで出せるクオリティです。ヌードルバーでラクサも提供されています。いわゆる成城石井的シンガポール的なカレー風味ではなく、程よく酸味があるミルキーなコクを感じさせる方向性です。麺がほうとうもかくやという極太スタイル。ラクサにも色々あるのだ。
イスラム教国ということもあってか、アルコールの提供が一切ないのが残念。とは言え国内線ラウンジとは豪華な仕様であり、充実度としては相当高いと言えるでしょう。日系エアラインの国内線ラウンジって何であんなにショボいんですかね。ダイヤモンドラウンジですら雑なパンといなり寿司程ぐらいしかないんだぜ。
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「東京最高のレストラン」を毎年買い、ピーンと来たお店は片っ端から行くようにしています。このシリーズはプロの食べ手が実名で執筆しているのが良いですね。写真などチャラついたものは一切ナシ。彼らの経験を根拠として、本音で激論を交わしています。真面目にレストラン選びをしたい方にオススメ。





