クアラルンプール国際空港(KLIA)に深夜に到着する機会があり、ダウンタウンまで出るのは面倒なので、空港近くの「ibis Styles Sepang KLIA(イビス スタイルズ セパン KLIA)」に1泊しました。かつては「コンコード・イン KLIA(Concorde Inn KLIA)」として営業していましたが、2024年にアコーホテルズ(Accor)のブランドとして再爆誕したホテルです。
とにかく敷地が広く、高層建築が一般的な現代のホテル開発とは一線を画した平屋のバンガロー・スタイルを採用しています。コストコや成田3タミのような倉庫みたいな安普請ですが、清掃は行き届いており、これはこれでアリに思えました。スタッフも実にフレンドリーで親切です。
素泊まりで1万円かそこらの安い部屋でしたが、40平米近くはありそうです。ベッドの他にワーキングテーブル、大きなソファの用意もあり、何なら普通に住める勢いだ。
エコを意識しているようでミネラルウォーターの用意はなく、ろ過水ディスペンサーが置かれています。気持ちはわかるのですが、水道水をセルフでこの機械にブチ込んで果たして綺麗になるのかは疑わしい。幸い自前のミネラルウォーターを持参していたので、それを飲むことにしました。これは果たしてエコなのか。
なお、トイレとシャワーブースは同じ空間に取りまとめられています。これだけ広い部屋なのだから、トイレは独立型にして欲しいなあと思いつつ、空港近くの1万円かそこらのホテルなので多くを求めてはなりません。
最大の特長は屋外プールでしょう。セパン(地名)で最大と評されるサイズであり、空港近くでありながらリゾート感を味わうことができます。プールサイドからは飛行機が離着陸する様子を楽しむことができ、下手なリゾートホテルよりも雰囲気が良いです。
フィットネスセンターも全229室としては充実しています。クルーの利用を見込んでか、このあたりの設備には気合いを入れているのかもしれません。空港への無料のシャトルサービスはもちろん、近場のショッピングモール「三井アウトレットパーク クアラルンプール国際空港 セパン」も近い。機能的で費用対効果が抜群の空港ホテルでした。深夜着や早朝便の際は、また利用したいと思います。
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「東京最高のレストラン」を毎年買い、ピーンと来たお店は片っ端から行くようにしています。このシリーズはプロの食べ手が実名で執筆しているのが良いですね。写真などチャラついたものは一切ナシ。彼らの経験を根拠として、本音で激論を交わしています。真面目にレストラン選びをしたい方にオススメ。








