イビサとバスク/vol.8

起きた瞬間から満腹。毎日食べすぎである。胃のスペースを確保すべく、早朝から散歩。基本的にサン・セバスティアンは歩く街です。すごく安全。みんな乗り物に乗らず、歩きまくってる。
不動産屋発見。500ユーロで旧市街近くに家が借りられるだとっっっっ!
カラダを再起動するためにタラソテラピーへ2時間ほど。創業100年超の超老舗。ヨーロッパで最大なんですって。確かに広くはあるものの、温度帯が単一であったりと、最先端のタラソテラピーとは程遠いものと感じました。健康ランドぐらいに捉えるのが良いでしょう。ブセナのタラソテラピーのほうが全然良いです。

おなかも空いたので、いよいよ世界3位のムガリッツへ。

ホテルに戻って自動的に昼寝。3時間ぐっすり。夢までしっかりとみました。今回の旅はスタートが明け方まで飲んでいたり、飛行機では殆ど寝なかったり、変な時間に仮眠をとってからクラブに行ったりと、生活サイクルが滅茶苦茶なの。

20時過ぎに起き、よろよろと旧市街を目指します。このような生活も今夜が最後。結局、ゴリッティ
ガンバラBETI-JAIBAZTAN(読めない)セルーコの5軒を巡りました。このあたりはもう意地の世界。

念のためにアタリにも顔を出したけど、23時をまわっており人もまばらであったため、なんとなくテンションがあがらず、おとなしく帰投。

翌朝は10時近くまで寝る。完全に食べ疲れです。
最後に街を少しお散歩。気温が18℃だというのに泳いでいる人々が。

散歩したからおなかが空いただろうと自分に言い聞かせたのち、ミシュラン三ツ星のアケラレ。これがバスク最後の食事でした。
バスで空港へ。このバスが1時間に1本ぐらいの便数でとても不便。しかも15分も遅れてバス停に到着したので、とても不安なひと時を過ごしました。そうそう、「サン・セバスティアン」のことをバスク語では「ドノスティア」と呼ぶのです。さすが孤立した言語。全く関連性がないところが渋い。
サン・セバスティアン空港に到着すると衝撃の事実。欠航です。メールの一本もよこさないのはさすが安定のLCC。
カウンターの方の説明によると、サン・セバスティアン空港からビルバオ空港までバスで向かい、そこから飛行機でバルセロナまで行けとのこと。あああ無駄な時間!こういうのとっても嫌いです。
ビルバオ空港着。みんな殺気立っています。欠航になった理由も明らかにされず。おそらく客の数が思ったより少なかったから、ビルバオ空港からの便に乗せちゃえとかそんな理由だと思う。それがLCCの安さの理由だと言われればそれまでですが、うーん、なんだかね。
つまり、サン・セバスティアン空港はあまりに小さい空港だから、色々と相手にされないのでしょう。サン・セバスティアン市街地から最寄の空港ということで安直に決めてしまいましたが、次回からはビルバオ空港の利用、もしくはフランスから鉄道で入ろうと思います。
疲れ切って23時バルセロナ着。前回と同様にサンツ泊。リニューアルされていてよりキレイに、そして宇宙っぽくなっていました。
機能的で良いホテルです。
そんなに高くないし。
夕食を食べ損ねたのでサンツ駅構内を歩き回る。しかしめぼしいレストランは全てクローズ。マクドナルドにマカロンがあったのに少しだけ心を惹かれましたが、こんな時間に甘いものはイカンイカン。街を歩くのも面倒になり、そのまま寝てしまうことに。



「イビサとバスク」シリーズ目次
下から上に向かっています。レストランの記事が多いですが、殆どが写真です。


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