スタンド富士/恵比寿

恵比寿駅から渋谷方面、たい焼き屋と野郎ラーメンの並びピーコック手前にある「スタンド富士」。「ホルモン焼きだるま」「富士屋」など内臓系居酒屋を展開する「MountainBull(マウンテンブル)」が2020年夏にオープンさせた居酒屋です。
店内は昭和っぽい内装ではありますが、至って清潔です。17時オープン28時クローズというタフな営業時間で、ツマミからラーメン、焼きそば、カレーなども用意されているので、意外に家族連れも多い。ワンドリンク制や席料などの類は無く、居酒屋ファミレス的な位置づけです。
酒はどれも1杯500円前後。安居酒屋ふうの雰囲気だったので瓶ビールにしたのですが、生ビールも中々丁寧に注がれており、これなら生ビールでも良かったかもしれません。
「アボカド生レバー風」を注文すると、予想の斜め上を行く皿がやってきました。アボカドのスライスをごま油と塩で調味しただけという投げやりな料理です。またアボカドの質も悪くって、熟れてなくカチンコチンで瓜を食ってるみたいな味覚です。
もう帰ろうかな、思ったのですが、人気の「アンチョビ煮卵ポテトサラダ」は結構美味しい。アンチョビとポテトサラダの組み合わせが心地よく、トロッとした煮卵の食感もクセになる味わいです。
「チャーシューエッグ」はこれまた期待の斜め上を行く料理であり、さしずめハムエッグのチャーシュー版といったところでしょうか。二郎もかくやという野菜のタワーっぷりであり、マヨラー歓喜なネーズ量と共にこれはこれでありよりのありです。
以上を食べ、ビールを1本だけでお会計は2千円強。まあ、こんなもんでしょうが、駅の近くでちょっと時間を潰しに来たり、0次会や2次会や3次会や4次会などに活躍しそうな予感。隣客が食べていた麺「ホルモンヤキソバ」は太麺で美味しそう。

お酒だけもいいし、食事だけでもいいとのことなので、アボカドはさておき使い勝手が良いのは間違いありません。昭和なプロント的な位置づけでどうぞ。

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