海南鶏飯食堂2(ハイナンジーファンショクドウツー)/恵比寿

恵比寿駅の東口から徒歩10分弱にあるチキンライス屋「海南鶏飯食堂2」。「MASA'S KITCHEN(マサズキッチン)」とかあの辺です。ちなみに1店舗目は十番のヒルズ方面の外れにあります。テラス席全開で新しい生活様式に適した空間。
これぞシンガポールの食堂とも言うべき、トイレのように真っ白な味のある空間。もともとはシンガポールの国民食である「海南鶏飯(シンガポールチキンライス)」の専門店として開業しましたが、現在はラクサやバクテーなど、シンガポール料理をひと通り取り扱っています。
注文後、秒で提供されるチキンライス。今回は肉を大盛りにし、パクチーを追加してもらいました。トータルで1,300円。ライスとソースはリフィルフリーです。
鶏のダシがきいたスープ。博多の水炊きとはまた違ったベクトルの澄んだスープであり、割に繊細な味わいなのでチキンライスに突入する前に食べ始めたほうが良いでしょう。
 鶏肉は胸肉の部分。ふっくらと炊かれており実に柔らかい。雑な飲食店の胸肉は水分が飛んでパッサパサになりがちですが、当店はさすがは専門店だけあって、完璧にジューシーに仕上がっています。しかし大盛りにしたけどまだ食べたりない。普通の男子であれば普通盛りであれば完全に物足りないと思います。
茹で鶏と鶏のスープで炊いた米。ほんのりと鶏の風味がきいて美味。パラパラとした食感なので、ザックザックと食べ進めることができます。ソースもお店での手作り。醤油ベース、生姜、チリソースの3種であり、いずれもベクトルの異なる味わいでそれぞれの良さがあります。
シンガポールで食べるどのチキンライスよりも美味しかった。しかしながら、1,300円というのは少し高い。現地だと半額以下で食べられることを考えると、色々と思う所はあります。この気軽な料理に1,000円オーバーという価格設定には少し抵抗がありました。

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