カリフォルニア vol.04

車を返し(48時間で500kmも運転した!LAは広い!)、三浦さんで有名なロス市警を通り過ぎ、ユニオン駅へ。海岸沿いを列車に揺られ、カリフォルニア州南端のサンディエゴへ向かいます。
乗り換え無しの特急で2時間強で到着の予定だったのですが、人身事故→振り替え列車→振り替えバス(事故現場目撃。血塗れの担架が!)→振り替え列車→予定外の駅で下車、と、散々な結果に。アメリカ人は列車に乗り慣れていない上に大トラブルに遭遇してしまったため、パニック状態でした。結局5時間近くかかってサンディエゴ着。
本日の宿は、広く長く美しいビーチに面したドミトリー。テラスからの眺めが抜群。みんなサーフィンしたり、ジョギングしたりと雰囲気最高です。ただ、宿泊客が退廃的な奴らばかりで、育ちの良い私としては居心地が悪かった。深夜まで音楽ガンガン鳴らして酒を浴びながら大騒ぎ。午前3時にハゲ長髪のオッサンがウオーって叫びながら、全裸で部屋を徘徊していたのにはさすがに参りました。外人のちんちんを生で見たのは初めてです。

翌朝は7時起床。きちんとしたした旅行者が集まるドミトリーの朝はとても早いのですが、ここでは私以外全員が沈没しています。ダメな宿だ。

■ミッドウェイ博物館


サンディエゴと言えば米海軍の本拠地です。 トム・クルーズ主演の「トップガン」もサンディエゴで撮影されました。
ミッドウェイ。第二次世界大戦、ベトナム戦争、湾岸戦争で活躍した航空母艦で、現在は丸ごと博物館になっています。4,000人の海兵隊がこの船に住んでいたんですって。でけぇなぁ。私は戦闘機やヘリなどに全く疎いのですが、やはりこういうところに来るとワクワクします。

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カリフォルニア vol.03

■ゲッティセンター
ゲッティセンターへ。「ゲッティ」とは超お金持ちの人で、美術品コレクションやら自宅やら遺産やらをごっそり寄付した太っ腹です。入場料は無料。なのですが、駐車料金は10ドルで騙された気分。
とはいえゲッティセンターは素晴らしかった。丘の上にそびえ立つ白亜の美術館、の時点で素敵なのですが、建物全てが今風でカッコイイ。紅葉もキレイ。青々した芝生も広がり、皆さん美術鑑賞というよりもピクニック気分です。
LAが一望できるテラスの最も見晴らしが良い場所に展示されていた銅像が秀逸。

■レドンドビーチ
夕日を追いかけレドンドビーチへ。片側6車線の高速道路が渋滞する車社会アメリカ。
到着時は日没ギリギリで、ちょうど昼から夜へ移り変わる瞬間でした。
釣りをしている人が妙に多い。問答無用で何十匹も釣りまくり、その場で手際よくエラや内臓を取り出し保冷と、どう考えても趣味を逸脱しております。お前ら、売るつもりだろう。

■ロングビーチ
ロングビーチへ移動してディナー。最も混雑している賑やかなレストランに飛び込む。
運良くテラス席に案内してもらえました。夜景、波の音、そよ風、生バンドのBGM、心地好い喧騒がマッチしてそれはそれはロマンティックなひとときでした。
欧米はこういう空間演出がとても上手ですね。東京にもこういうお店、もっともっと増えたらいいな。天王洲のTYハーバーは良い線いってるのでオススメです。
おすすめ前菜の「ほうれん草のチーズディップ」を注文したのですが、ほうれん草をチーズに漬けるのではなく、チーズをほうれん草ペーストに漬けるという逆転の発想。バターとニンニクの風味が効いて最高に旨い。

■チャイナタウン
翌日のブランチはチャイナタウンで飲茶。エビ餃子、チャーシューまん、カニ焼売を頂きました。どれも具がたっぷり詰まって美味。

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カリフォルニア vol.02

8時起床で行動開始。
ベニスビーチに車を停め、目に付いた素敵なレストランで朝食を。
こういうお店を朝っぱらから開けてしまうアメリカ人のセンスは素晴らしい。野菜ジュースにセロリを突き刺す(いらっしゃい風の人参照)センスも大胆。
コーラ片手にガッツリ頂きました。ジャガイモと玉ねぎの千切りをチーズで固めて焼いたやつがお気に入り。
食べ物で遊んではいけません。

ベニスビーチからサンタモニカ方面へ海沿いを散歩。このコース、好きなんですよね。みんな幸せそう。不景気とか嘘だな。カリフォルニアは民主党萌え州なので、オバマのポスターが至るところに貼られていて、露店ではTシャツやらバッチやらがたくさん売られていました。

サンタモニカピアを経由し、サードストリートプロムナードでショッピング。なんだかんだで5kmぐらい歩いたので、戻りはタクシー。車で散歩に来て、駐車場に戻るためにタクシーを使うだなんて色々間違っています。
ランチはIn'n'Out Burger。イン・アンド・アウト、リエゾンしてイネナバーガーと読みます。マックに似たロゴですが、味はマックよりも段違いに上。
ベクトルとしてはモスとかフレッシュネスに近いです。ポテトも目の前でジャガイモをグシャ切りしてそのまま揚げてます。メニューも単純で

  • ハンバーガーセット
  • チーズバーガーセット
  • ダブルバーガーセット

の3種類しかありません。

近くにいた太りすぎのジイさんが、ハンバーガーが出来上がるのをタバコを吸いながら待っていて、ああ、あの人は体に悪いことを全部やってきたんだろうな、ぜってーあいつ「ダブルバーガーセット」だぜ、とケラケラ笑っていたら、実際にはまさかの2セット食いでした。

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カリフォルニア vol.01

東西冷戦真っ只中、ソ連首相として初めて訪米したフルシチョフは次の様に述べました。「アメリカ資本主義に見るべきものは何もないが、カリフォルニアの空気は素晴らしい。」

旅程が結構複雑なため、格安航空券は諦めANAで直接予約。チケット代が70,000円で、おお、意外と安いじゃんと思いきや、サーチャージも70,000円で、結局140,000円に。悔しいです。

最近の遠距離路線はオンデマンドで映画が見れるので良いですね。機内食のデザートにハーゲンダッツが出てきました。ハーゲンダッツってよくよく考えると大して高くないのに、驚異的に高級感あるなあ。
LA着。コンバーチブルをレンタル。「新車ですよ~。良かったね!」とニコニコ顔の店員。しかし傷など付けようものならと、逆にプレッシャーを感じてしまう。

ちなみに今回持参した衣類はゼロ。着ている服が全てなので、着替えを買いにLA郊外のアウトレット、オンタリオミルズへと向かう。久々アメリカを運転する割に片道100km超と冒険です。屋根を開けて高速をぶっ飛ばすのは最高に気持ち良い。
しかしアウトレットはアウトレット品質なので、グッっと来るものがなく、結局何も買わないのであった。機内で一睡もせず、そのまま起きっ放しでの長距離運転だったのでとにかく眠い。
夕方からは友人と合流。20代の女の子なのに車がイカツすぎ。
「アメリカっぽい食事がしたい」という、漠然とした私のリクエストを見事に叶えてくれました。
スープもサラダもオニオンフライもばっちりアメリカ。
機内で観た映画「ハンコック」の主人公が、やたらミートボールスパゲッティを食べていたので、つられて私もオーダー。やはりというか、特に美味しくありませんでした。これも含めてアメリカっぽい食事に大満足。

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福島 vol.2

喜多方へ。 

■蔵
初めて知りましたが喜多方は蔵で有名らしいです。

■源来軒(げんらいけん) 
https://tabelog.com/fukushima/A0706/A070601/7000035/
一般的には喜多方と言えばラーメン。一番の有名店は長蛇の列すぎて残念。七番目ぐらいに有名なお店で妥協しました。それでも10分ほど並ぶ。 
残念なことに私の口には合いませんでした。社食や学食と変わらないシンプルさ。それなのに有名ご当地ラーメンに仕立て上げることに成功した喜多方のブランディング能力には舌を巻く。 

■塔のへつり
「へつり」とは崖っぽい場所のことらしいです。ここも水が青く、岩がファンキーな形をしていて面白い。

■大内宿
ここは凄い。昔のままの建物が完璧に残りすぎてて逆に偽物みたいに見えてきます。外国のお客さんをお連れすると大喜びされること間違いなし。


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福島 vol.1

期間限定復活列車、「特急あいづ」に乗って猪苗代へ。 猪苗代駅で車を借り、まずはランチに名物ソバ。

■石筵(いしむしろ) 
https://tabelog.com/fukushima/A0705/A070502/7001038/
特長は見出せず。一般的なおそばでした。

■天鏡閣(てんきょうかく)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E9%8F%A1%E9%96%A3
天皇系の偉い人の昔の家。豪邸です。

■五色沼
びっくらこいた、水が真っ青なのです。
しかも数十メートルしか離れていない隣の沼は色が違うかったりするのがほんと不思議。ところで誰か、沼と池の違いを教えてくれ。
2時間ほど五色沼散策をするともうぐったり。ホテルにチェックインして温泉入って夕食摂って温泉入って10時就寝。健康的だ。     
そばの花がキレイ。
お米の季節です。


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