イル・パッパラルド(IL PAPPALARDO)/東山七条(京都)

東山七条、東山通りから京都女子大学へ続く女坂沿いにあるイタリアン「イル・パッパラルド(IL PAPPALARDO)」。薪窯で焼くナポリピッツァが自慢のお店であり、食べログでは百名店に選出されています。
お店は横長で窓が大きく採光が抜群。キッチンに面したカウンター席とテーブル席があり、できれば窓に沿ったテーブルに着きたいところです。ランチセットはABCの3種類あり、私は手軽なAセットを注文。2,200円です。
サラダとピッツァのセットなのですぐ来るだろうと高を括っていたのですが、料理の提供はびっくりするほど遅いですね。ナポリピッツァは注文から1分ぐらいで焼き上がるイメージでいたのですが、どのテーブルのゲストも手持ち無沙汰といった状況。パンだけ1個先に出されても困ります。
入店から20分経過後、ようやくセットのサラダがやってきました。これは中々新鮮な葉物野菜で量も多く、しっかりとした食べ応えで美味しかった。
ピッツァはやや小さめサイズに感じました。塩は強め、トマトの酸味は強めとハッキリとした味わい。モッツァレラチーズはナポリより週3回空輸されているそうで、なるほど王道のおいいさです。ただ私は水牛モノでなく無印のマルゲリータを注文したので、実際の所はよくわかりません。私の味覚などその程度です。
以上を食べて2,200円。それなりに美味しいのですが提供速度が遅すぎるのと微妙に値段が高いのがネックですね。加えてランチタイムは5千円以上使わないとカード使用不可という注意書きがあり、こういうのって規約違反なんじゃないのというお気持ちです。ご近所の「トラットリア セッテ(trattoria sette)」のほうが色々と誠実に感じました。

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