急成長中のポークステーキ専門店チェーン「マロリーポークステーキ(MALLORY PORK STEAK)」。2020年11月に東京・自由が丘へ1号店をオープンして以来、首都圏を中心に大阪など関西エリアも含め、直営・フランチャイズで多店舗展開を進めており、この日は中目黒店にお邪魔しました。
店内はカウンター席とテーブル席の用意があり、カフェ寄りのファミレスといった雰囲気。お料理は勿論ポークステーキが主力であり、高尾山(270g)、富士山(450g)、マッターホルン(700g)などサイズを山の名前で選ぶスタイルです。なるほど店名は「なぜ山に登るのか?そこに山があるからだ」という名言を残した登山家ジョージ・マロリーにちなんでいるのでしょう。
夜のセットメニュー(?)は45分の飲み放題が付いているのですが、ちょっとアルコールがダメなタイミングだったので、私は単品の「マロリーライス」を注文。デフォで肉が200グラム1,144円であり、追加330円で肉を100グラム増量してもらいました。
豚肉はゴロゴロと厚みのあるカットですが、事前に低温で調理をしているのか、思いのほかパっと出てきました。脂はしつこくなく甘みがあり、赤身の旨味が濃厚。ちなみに山シリーズのポークステーキを注文する際はサイズごとにカナダ産・三元豚・ホエー豚といった豚の種類を選べるのですが、「マロリーライス」だと選択の余地は無く、どの豚だったのかはわからずじまいです。
ライスは白米かガーリックライスを選ぶことができ、当然に後者を選択。ニンニクの香りをしっかりと効かせた炒めご飯で、香ばしさと醤油の旨味がバランスよく絡んでいます。一粒一粒がパラッとしており、べたつかない食感が心地良い。加えてニンニクチップや刻みニンニクがアクセントとなり、香ばしいパンチが食欲をそそります。
卓上には岩塩、わさび、柚子胡椒、ソースなど味変調味料が豊富。個人的には「かき醤油」がお気に入り。牡蠣の旨みが凝縮された甘みとコクのある濃厚な味わいで、豚肉の脂の甘さや肉の旨みと相性が良い気がします。
以上を食べて1,500円ほど。お肉をガッツリ食べてこの支払金額はリーズナブル。今回は「マロリーライス」でしたが、次回は山シリーズの塊肉を試してみたい。キロ単位のブツは複数人でシェアしても良いそうなので、飲み会に使うのも楽しそう。
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