TROFEO Lounge(トロフェオ ラウンジ)/富士スピードウェイホテル

トヨタの肝入りで開業した「富士スピードウェイホテル」。運営はみんな大好きハイアットであり、「アンバウンド コレクション by Hyatt」というブランドの試みは初です。ちなみに2023年秋には同ブランドで「ホテル虎ノ門ヒルズ(HOTEL TORANOMON HILLS)」が開業するそうです。
さて、そのロビーフロアに位置するオールデイダイニング「TROFEO ラウンジ」。私はグローバリスト(ハイアット最上級会員)様なので、到着後すぐ当ラウンジに案内され、ウェルカムドリンクと共にチェックイン手続きを開始します。
加えて当ラウンジでのアフタヌーンティーも予約していたので、部屋に行かずにそのままヌン活を楽しむことにしました。「Peach Afternoon Tea Inspired by TOYOTA 2000GT」という季節(?)のプランであり、全てのスイーツに桃を採り入れているそうです。
スタンドがやって来ました。スイーツにセイボリー、スコーンという三種の神器です。
こちらはセイボリー。クロックムッシュにサーモンのリエット、ポークバーガーにトウモロコシのスープ。いずれも地元の食材に拘った料理であり、とりわけクロックムッシュが私好み。
スイーツは桃のムースにモモをトッピングしたフィナンシェ、ピーチティー風味のチョコレートバー、ロゼシャンパンと白桃コンポートのゼリー。なるほど全てのスイーツに旬の桃を用いています。

ちなみに「Inspired by TOYOTA 2000GT」というのは1967年に富士スピードウェイで開催された日本初の24時間レースで優勝した際のボディカラーから着想を得たからだそうです。
スコーンはプレーンとレーズンの2種であり、ジャムには静岡県産の苺を用いています。
アフタヌーンティーなので紅茶が主力なのですが、そこは百田夏菜子を輩出した静岡県。地元の緑茶やほうじ茶の用意もあります。私の中味は実は女子なので、抹茶ラテをアイスで用意してもらい、これが滅法美味しかった。
以上のアフタヌーンティーセットが税サ込で4,500円ほど。空間とサービス、食べ物、客層どれを取っても一級品であり、それでこの支払金額は大そうお値打ちです。

ハイアットリージェンシー京都の「東山 Touzan」もそうですが、ハイアット系のアフタヌーンティーはお値段控えめながらレベルが高いと再認識した午後でした。

食べログ グルメブログランキング

関連ランキング:カフェ | 御殿場


人気の記事
 
「東京最高のレストラン」を毎年買い、ピーンと来たお店は片っ端から行くようにしています。このシリーズはプロの食べ手が実名で執筆しているのが良いですね。写真などチャラついたものは一切ナシ。彼らの経験を根拠として、本音で激論を交わしています。真面目にレストラン選びをしたい方にオススメ。