地中海・エーゲ海クルーズvol.04~チェックイン~

チェックイン!第一印象は、ただひたすらデカい!我々の船室は14階です。船で14階!?ちなみに最上階は19階。
奮発してとっても素敵なお部屋を予約していたのですが、想像以上に良かったです。船の中とは思えない広さ。60平米くらい。
シャワー、バスタブが無駄に別。
2週間もいるので、クローゼットが自宅のように。
専属スチュワードのエドガーからの挨拶と簡単な説明を聞いた後、 まずはウェルカムシャンパーニュで乾杯。のど渇いてたからとても美味。おつまみのカナッペも中々で、フルボトルが一瞬で空きました。

我々はスイートルームのゲストということで、冷蔵庫やミニバーの飲み物が全て無料、クリーニングも無料、靴磨きも無料と、なんだかとっても得した気分。もちろん込み料金なんでしょうけど。
船内散策。メインの広場。4階層ぶち抜き。船の中なのに…。

カジノ。
葉巻部屋。
図書館。

総て挙げると長くなるので、またちょいちょいご紹介します。 本当は荷物置いてからベニスの街に戻る予定でしたが、あまりに居心地が良かったので、ひきこもってしまいました。

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「地中海・エーゲ海クルーズ」シリーズ目次
子育て中のイラストレーターが漫画でクルーズの素晴らしさを伝えるエッセイです。クルーズ旅行って、高級なイメージがありますが、子連れなどの場合は総額では割安になることが多い。そのような事実や基礎知識を非常に解かり易く著している良本です。クルーズをまだ一度も経験したことが無い人が読むに打ってつけ。

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地中海・エーゲ海クルーズvol.03~ベニス~

当たり前ですが、荷物を上げれば降ろさねばなりません。人力で。

ホテルで朝食を摂ってから(カプチーノがうまい)再び街を散策。6年前に来た時は真冬のオフシーズンだったので閑散としていましたが、今回の7月は欧米人の休暇シーズン真っ只中。とにかくアメリカ人が多い。

そしてベニスでは地図が全く役にたちません。路地多すぎ。恐ろしくいい加減な偉い人が都市計画したんだろうなあ。
とにかく暑くて暑いのですが、ハワイのABCストア並の頻度でジェラテリア(ジェラート屋)が出現するので、水分と栄養を補給。一体この旅で何個のジェラートを食べたでしょうか。常備薬のように服用してました。
鐘楼、サンマルコ広場、リアルト橋など主要スポットを押さえつつお散歩。


美女と汗っかきの野獣が青春してました。
朝令暮改で恐縮ですが、車が一切無いというのはとても良いですね。道の真ん中をブラブラ歩いてられる。ゴミ収集はゴミ収集船を使うのですぞ。
ランチのピザはイマイチ。未だ食にヒットせず。
食後はショッピング。フレッテで素敵なシーツに出会ったけれど、自宅の寝具サイズを失念し断念。ボッテガヴェネタでは銀座店で狙ってたボストンバッグが半額近い値段。店員と結託し、妻に買うよう唆すが購入には至らず。ローマあたりで再び攻める予定。
いよいよ船にチェックイン!

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「地中海・エーゲ海クルーズ」シリーズ目次
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地中海・エーゲ海クルーズvol.02~フランクフルト、ベニス~

成田からANAでフランクフルトへ。 新しい飛行機で、画面がB5ノートぐらいの大きさのタッチパネルで今風です。
ドイツなので、まずはビールとソーセージで乾杯。
ちょうどW杯のドイツ対アルゼンチン戦が放映されていましたが、ドイツ人は決して盛り上がることなく、淡々と画面を凝視。点が入っても「まぁ当然だろ、よしよし」みたいな反応。日本人なんて、オフサイドの意義すらよくわかってないのに、とりあえず代表戦だったらワーキャー騒ぐだけのに(私のことです)。
ベニス着。誰だ、あそこらへんはカラっとしてると言ったやつ。 脱衣所みたいに暑いじゃないか。
飛行機に乗り遅れて船にも乗り遅れるというウッカリを避けるため、ヴェネツィアの陸上のホテルに前泊。この街は古き良きホニャララな感じは良いんだけど、バリアフリーという概念が完全に遠くに置き忘れられています。こっちはガラガラを引いているというのに、石畳&橋は階段状というのは厳しい。車の進入も禁じられているので、タクシーに逃げるのも不可で人力に頼るのみ。ようやくホテルに着いたと思ったらエレベーターが無いのに4階の部屋で、4階に着いたと思ったらまだ3階で、0階から数えるシステムでおまけにもう1階というぐったり。


それでもテンションだけは高いので、街へ繰り出してお散歩し、雰囲気の良いレストランで軽い夕食を摂っておやすみなさい。


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地中海・エーゲ海クルーズvol.01

夢が叶いました。クルーズ旅行。一度やってみたかったのです。

旅慣れた方が海外旅行する場合、航空券とホテルがセットになって、現地では自由行動のパッケージツアーを選ぶ場合が殆どではないでしょうか。この場合、渡航先空港からのホテルへの移動や滞在中の交通費、食事代、エンターテインメント参加料金は全て有料となるのが普通です。結果的に総額では、申し込み時の旅行代金の2倍近く必要となるのが一般的でしょう。

それに比べてクルーズは、宿泊、飲食、イベントやショーなどの料金が全て込みとなっているのが特徴的です(アルコール類やエステ、マッサージ等は有料)。

船内には10近くのレストランがあり、朝はイタリア調のレストラン、昼はメインダイニング、夜はステーキハウス。翌朝はルームサービス、おやつにプールサイドでハンバーガーとピザ、夜はビュッフェ形式のレストランへ、などなど飽きることはまずありません。アフタヌーンティーや夜食も無料で提供されており、基本的に1日3,000㌔㌍です。

個人的に一番のメリットだと思うのは、「動くホテル」だということ。周遊旅行で各都市を移動する際、心配性の私は、どのバス/列車/航空機に乗るのか不安にもなり、目的地についた時点でグッタリってなことが多いのです。またホテルが変わる場合、荷物のパッキング/アンパッキングも煩わしい。

その点クルーズは夜中寝ている間に次の目的地に運んでくれるので、限られた休暇を最大限有効に使えます。私が乗った船は、ランドマークタワーを横に倒したぐらいデカい(乗客4000人、スタッフ2000人!)ので、揺れによる船酔いなどまずなく、海の上にいることすら忘れてしまいます。

もちろん長距離を移動する際、終日船に閉じこもる日もあるのですが、船内では常時5~6箇所で何らかのイベントが開催されており、全くヒマと感じることはありません。むしろあれもこれも参加したい!でも次の寄港地の予習もしなきゃ!みたいに時間はいくらあっても足りません。

唯一のデメリットは、半年近く前から予定を確定させねばならず、3ヶ月を切るとキャンセルができなくなってしまうことでしょうか?我々は8ヶ月も前に予約しようとしたのですが、それでも船で2室しかない最も高価な船室は既に埋まっていました。

とは言え、先の予定をカチっと固められる人であれば、結果的にリーズナブルな旅となるので、とってもおすすめです。

それでは次回より、具体的に船内と寄港地での思い出をご紹介していきます。

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子育て中のイラストレーターが漫画でクルーズの素晴らしさを伝えるエッセイです。クルーズ旅行って、高級なイメージがありますが、子連れなどの場合は総額では割安になることが多い。そのような事実や基礎知識を非常に解かり易く著している良本です。クルーズをまだ一度も経験したことが無い人が読むに打ってつけ。

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フラワーアレンジメント教室/ニコライバーグマン

皆さんご存知の通り、私はかなり花が好きで、友人の披露宴で持って帰って良いと言われれば必ず装花は持って帰るし、なんでもない日でも近所の花屋で一輪だけ買って食卓に飾ったりします。

「そんなすぐに消えて無くなるものにお金を使うなんて」とdisられることもありますが、むしろそこかいいんじゃないか!!!長い時間をかけて最高の姿を私たちに見せ、記憶に刻み付けて散っていくんだぞ!!
というわけで、ここはひとつフラワーアレンジメントでも習おうと決意。どうせならその筋のトップに師事しようということで、ニコライバーグマン。
ご存知ですか?ニコライバーグマン。デンマーク人。イセメンの最上階とかヒルズとかミッドタウンにお店があります。最近の大きな案件では、ペニンシュラがオープンする際、花は全部彼の事務所が請け負いました。それにしても外資系のホテルは大胆ですね。僕が日本にホテルをオープンさせるとすると、とりあえず日比谷花壇、的な発想になってしまいそう。
表参道にあるスクール兼事務所へ。花なんてヒマな主婦しか習わないんだから、家賃の安いもっと郊外でええんとちゃうんかいと思ったのですが、まあ、やっぱ、オモサンとか青山とか代官山であるべきなんでしょう。

生徒は私以外全員女性でした。あたりまえか。ド平日の真昼間だもん。予想していたとおり、小金をもっていそうなマダムばっかしでした。
突然青年が現れてモテちゃって取っ組み合いの喧嘩になったらどうしようと心配していたのですが、全くの杞憂。時間内に完成させないといけないから、とにかく忙しく自分のことで精一杯。


葉っぱを切ったり丸めたり、


ブーケをいくつか作ってそれらをまとめて、
完成。持って帰っておうちに飾ります。

おお、すばらしい。ニコライが作ったお手本との違いがわからん。

彼からの講評としては、「全くの初心者にしては悪くない。ただ、正面と裏に完全に分かれてしまっている。上級者があえてそのように展示することはあるけれど、通常であれば、やはりどの方向から見てもキレイに見えるように平均的に作るべき」とのこと。的確な意見。私より体が全然デカいのに小顔なのが許せない。

フラワーアレンジメントは料理に似ていますね。食べることができない料理。材料を用意して、カットして、作る順番を頭の中でイメージして、あとはテンポ良くテンション高く組み立てていくって感覚です。ただ、やはり"花"という枠組みにとらわれているから表現の幅はすごく狭い。料理は"部分的にでも食べれさえすればOK"というスタンスだから、芸術としての奥行きがあると思います。

花業界は完全な嗜好品で鮮度と価格管理が難しいから参入障壁が高いけれど、ひとたびチャレンジしてみればプレイヤーの数は少ないので、上を目指すのはそう難しくないんじゃないかと感じた一日でした。

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「東京最高のレストラン」を毎年買い、ピーンと来たお店は片っ端から行くようにしています。このシリーズはプロの食べ手が実名で執筆しているのが良いですね。写真などチャラついたものは一切ナシ。彼らの経験を根拠として、本音で激論を交わしています。真面目にレストラン選びをしたい方にオススメ。