BIER REISE'09 vol.04

早起きして郊外のバスターミナルへ。日帰りツアーでボスニアヘルツェゴビナかモンテネグロに行こうと考えていて、前日に観光案内所で現地旅行会社に問い合わせてもらったのですが、「オフシーズンで参加者がいないからツアーは無し。自分でバスで行きなさい。ちなみに日帰りは無理だから」と、返り討ちに遭いました。

でも、たかだか車で3~4時間の場所なのに日帰りが無理なことないだろうと自分の眼でバスターミナルまで時刻表を確かめに来たのです。結論から言うとボスニアは本当に日帰りが出来ず、モンテネグロは日帰り可能でした。どうして外人はこう、自信マンマンに嘘をつくのでしょうか。ともあれ、日帰りでモンテネグロへ行けることになり満足。

出発まで時間があったので、近場をプラプラ。クロアチアの人は朝が早い。銀行とかショッピングモールとか、8時から開いてるんだぜ。そんなに早くに洋服を買いに来るひとがいるのかなあ。

愛しのスカンピちゃん。
陸路で国境を越え、モンテネグロの有名なリゾート地、コトル着。
小さいドブロブニクという感じ。青い海があって、山があって、城壁に囲まれた街があって。


食事は清潔そうなレストランを探し、
ビーフシチュー定食みたいなものを食べました。肉が臭くてまずい。
つけあわせのサラダがトンカツ屋みたい。
夕食はドブロブニクに戻ってシーフード。ビールはコチラ。お通しの魚のパテがべらぼうに美味しかった。家でも作りたいのですが、フードプロセッサーを棚の置くから引っ張り出してくるのが面倒なんですよね。

パスタは麺がぐだぐだで、
イカのフライは油がでろでろ。この街は一貫して、素材は良いけれども調理技術が追いついていません。
店を変えてデザートにドブロブニク名物のプリン。プッチンプリンの勝ち。このレベルでなぜ名物と言ってしまったのか。

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BIER REISE'09 vol.03

部屋はこんな感じ。奮発して旧市街(一番の見所!)徒歩5分という最高のロケーションの高級ホテルにしました。ハワイのヒルトンでは酷い目にあったけど、こちらのヒルトンは居心地が大変すばらしい。
オフシーズンなので超ガラガラ。朝食なんて私だけ。スモークサーモンが非常に美味しく、毎朝300gぐらい食べてしまいました。
今回の旅行のメイン、ドブロブニク。紅の豚の舞台、アドリア海に数百年前から全く変わらぬ街並み。













街をぐるりと取り囲む城壁の上を散歩できるのですが、そこからの景色が絶景。写真ではうまくお伝えできませんね。人間が見たままの映像を、そのまま何かに記録できればいいのに。 

カキも採れる。日本で食べるカキに比べて扁平。
ちなみに本日のビールはクロアチアのコレ。
ムール貝のリゾットはまぁまぁ。米がアルデンテで悪くない。
メインのスカンピのワイン煮込みは絶品!しかもこれだけの量のスカンピが2,000円なんて。。。日本なら6~7000円ですよ。
バスに乗って旧市街を見下ろせる山へ。ちなみにクロアチアのバスの時刻表はほんと見づらいです。日本だと、時刻表には今まさに居る場所を出発する時刻が記されていますが、この国のそれは、始発駅を出発する時刻と、終着駅に到着する時刻が記されているのです。つまり、横浜始発東京着の列車に川崎から乗ろうと、あなたが川崎で時刻表を見た場合、
=============
横浜発 東京着
08:00 08:42
=============
と書かれているのです。クロアチア語のみで。
バスを降りた後は徒歩。何気なく歩いてたら牛に取り囲まれていました。もちろん牧畜用か何かでカウベルとかもついていたけれども、自分の意思が通じない巨大な生物に取り囲まれるのは生きた心地がしません。そうまるで校区外のゲーセンで地元のヤンキーたちに無遠慮にジロジロされる感じ。絶対に目をあわせないよう、小走りで駆け抜けました。
夜もシーフード。生ビールはオランダ産。タコのマリネは中くらい。
ムール貝のワイン蒸しがこの量で1,000円と破格なのですが、味付けがイマイチだった。。。下ごしらえも適当で残念。

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BIER REISE'09 vol.02

朝起きたら本当にどのお店も閉まっている。スタバでさえも閉まっている。 わざわざ東京駅的なデカい駅へ移動し、適当なカフェで朝食。

8時になったから街も動き出すだろうと思って飛び出すと まだまだお空が薄暗い。
噂では聞いていたのですが、日曜日のドイツは本当にゴーストタウン。みんな日曜日、家で何をやってるのでしょうか?また、道行く人々を眺めていて気づいたのですが、みなさんあまりケータイをいじりませんね。良いことだ。

昼から開いてる居酒屋で昼食。 フランクフルトの郷土料理は、豚ばら肉の塩漬けとリンゴワインとのことだったので、その両方をオーダー。
あまりの大きさに途方に暮れる。肉はいいとして、ザワークラウト(酢漬けキャベツ)の量が壊滅的。
リンゴワインは勝手に甘いものを想像してたのですが、リンゴ風味の薄いチューハイのようで好きではありません。
フランクフルトの地ビールもいまいちでした。
昨晩のクリスマスマーケット再訪し、オーナメントや飾りのクッキーやらを買い込み、出発5時間前に空港着で読書。
空港でのビールは良かったです。

フランクフルトに対して特別な感情を持つことがないまま機上の人となりドブロブニクへ。夜遅かったのでタクシーを利用したのですが、狭い山道を100km/hオーバーでぶっとばすので、別の意味で怖かったです。
チェックインして目の前のレストランへ。
スカンピのリゾット。客が私ひとりだけだったので、大丈夫かなあこの店と心配したのですが、エビ風味が凝縮されたリゾットで大満足。ビールが進みます。 

ちなみにスカンピとは手長エビのこと。イタリア料理でよく使われる大きめのエビで、うまみと甘みが強烈。エビ好きには堪らない食材。個人的には伊勢海老よりも全然好き。

日本のスーパーでもたまに冷凍が売ってたりしますが1匹4~500円と高級。しかしながらドブロブニクをはじめとするアドリア海沿岸部では、割安に食べれちゃうのです。デュフフ。

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