博多~別府~由布院~黒川~阿蘇~熊本~天草 vol.2

山を抜けて由布院へ。旅館に車を置きチェックイン。駐車場に乗り入れた途端、ワラワラと従業員が頭を下げに来る。これ、あんまし人数多いと逆効果ですね。気まずいったらありゃしない。「オーライ!オーライ!」って車庫入れ誘導されるのも好きじゃない。小心者の私は緊張してしまう。
由布院を散策。うーん、プチ鎌倉、またはプチ軽井沢だ。パチンコ屋とか電器屋とかがあって、ちょっとイメージと違う。韓国人観光客がものすごく多い。体感韓国人率70%。なぜ?韓国のみのもんたが温泉でも紹介したのでしょうか?
ガイドブックによると「行列売り切れ必至!」のロールケーキを難なく購入し、部屋で食べると別に普通。店員が二人ともかわいかったのが救い。
それよりも、そこらへんの肉屋で買った惣菜の「鳥天」がgood。ただの鶏肉の天ぷらで、今あなたが想像しているその味とほぼ同じなんですが、つまり美味しいのである。

旅館の夕食は可も無く不可もなく。鮎とかヘンな工夫しなくて塩焼きでいいのに。温泉はそこそこ良かったけど、特筆すべき点は無し。うー、なぜ由布院がOLに大人気なのかがわからない。字と響きとちゃうか?「ゆふいん」って言いたいだけとちゃうか。「山田温泉」ならOLは見向きもせんのとちゃうか。

ちなみに、由布院を代表する旅館は御三家の「玉ノ湯」「亀の井別荘」「山荘無量塔」でどれも1泊5万以上。今回はGWでもありどこも満室でした。やっぱこちらに滞在しないと、「由布院に来た」とは言えないのかもしれません。

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博多~別府~由布院~黒川~阿蘇~熊本~天草 vol.1

今年のGWはいつにもましてゴールデンのようですね。製造業で、一旦を火を入れたら止められない系の会社さんは特にそうらしく、16連休という、もはやウィークどころの騒ぎで無い方もいらっしゃるようでうらやましい限り。

私は博多~別府~由布院~黒川~阿蘇~熊本~天草という渋めの旅程で羽を伸ばして参りました。

混雑で大分空港や熊本空港のようなレア路線は確保できず、旅の起点は福岡から。空港近くで車を借り、高速道路を駆け抜け別府へ。初の高速1,000円にワクワクしてたのですが、カレンダ上、平日のため3,300円も徴収されるという罠。幸先悪いdeath。

別府と言えばなんとなく、「バブルの名残がある温泉街で団体宴会向け」という印象が大きかったため、宿泊はパス。地獄巡りオンリーです。地獄巡りとは、温泉の成分がAgは銅か銀か何かで青色の98℃の間欠泉です。入浴は不可ではあるものの観るだけの娯楽施設。しょせん子供騙しだろうと斜に構えてたのですが、結果として大人でも全然楽しめました。福島の五色沼に熱を加えてさらにカラフルにした感じ。
坊主地獄は沸騰した泥がボコボコおもしろい。
海地獄はこんなに綺麗な青なのに100℃近いとか詐欺ですね。
山地獄。単純に山の裂け目から湯気が出てるだけ。しょぼい。
と、思いきや、なぜか隣に動物園が!「山地獄はしょぼくてごめんなさい。そのお詫びに動物でもいかが?」的なノリ。すごい発想。カバってノドの奥まで歯が生えてるんですね。初めて知った。
かまど地獄。突然現れるかまどの上の鬼たち。なんなんだこのお人形サンは。とりあえず地獄っぽい「かまど」とネーミングし、あとづけで寄せ集めた感じ。
鬼山地獄。ワニがたくさんで怖いだろうとのこと。「マレーシアの伝統的な建物を移築」 とか全然意味わかんない。ネタ切れ感抜群。
白池地獄。熱帯魚館が併設。節操なさすぎ。とりあえずピラニアで怖さをアピール。
肝心の地獄は白い温泉で、居心地良さそう。
血の池地獄。マリオのクッパ城で落ちたらあかんとこをこう呼びましたね。何かが併設されてないので、ここまで来ると物足りなく感じる。
竜巻地獄。間欠泉。間欠泉自体は珍しい現象なので、すごいことなんだけど、これまでの地獄がすごすぎたので、ふうんこんなもんかって感じ。

温泉が色とりどりに点在することはとても不思議なことですが、それよりも、あの娯楽施設を作り上げた人間のセンスに脱帽。今までに無い観光名所でした。
ランチは海まで出て、関アジを中心に海産物を。 やっぱ関アジがダントツおいしい。ぷりっぷり。

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スギモト本店/栄

創業100余年の老舗。名古屋では超有名な和牛専門レストラン。1Fが肉屋で、2Fが全個室のお座敷。着物をきた仲居さんが世話をしてくれ、中々高級感があります。

このお店は"松阪牛"のように、ブランド決め打ちではなく、その日その日の仕入れによって良いお肉を提供するスタイル。本日は、宮崎と栃木が中心でした。
こちらがが"特選"、
こっちは"極上"。特選でさえ超うまそうなのに、極上なんてもう、何がなんだか。
お店で最も高級なお肉は箸でサクっと切れる感じ。ヒレでこの脂はすごい…。感動するウマさ。モリモリ食べて、400グラム超えの予感。
残念だったのはサービス。立派なのは服装だけで、言葉づかいや仕草は完全に素人。つきっきりで部屋で肉を焼いているから、どうも気になって自由に会話ができない。かといって、熟練した手つきかというとそうでもなく、もっと自分好みに調理したかったなあ。

ともあれ、肉がうまいので、全体を通しては問題なし。


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仕事の都合で年間名古屋に200泊していたことがあり、その間は常に外食でした。中でも印象的なお店をまとめました。

食通たちが鰻の魅力とこだわりを語り尽くす一冊。よしもとばなな、沢木耕太郎、さくらももこ、椎名誠、村上龍、村上春樹、島田雅彦、五木寛之、遠藤周作、群ようこ、などなど最強の布陣が送るアンソロジー。

スギモト 本店
関連ランキング:すき焼き | 伏見駅栄駅(名古屋)栄町駅

元町梅林/元町

横浜では知る人ぞ知る人気店『元町梅林』です。黒澤明監督もこのお店がお気に入りだったようで、忘年会や新年会をよく行ったそうです。玄関の看板は黒澤明直筆!
ここのお店の特徴は、とにかく皿数が多いこと。しかも、ただ単に皿数が多いだけでなく、ボリュームも満点。






















以上全てで、13,000円前後。食べれない分はお店がキレイにパックしてくれて、お持ち帰りできます。

ネットのクチコミサイトでは、「最高!美味しいし量も多くて大満足!」「高い。1/4の量で、1/4の値段にして欲しい。」「バカそれじゃ梅林の意味がねーんだよ」などなど、賛否両論です。

私としては、「次は何が出て来るんだろう、ウキウキ」「うおー、もうおなかいっぱいだけど、この肉はうまそうだから食おう」「うはこのタイミングでこのおにぎりは無い」のように、みんなでワイワイガヤガヤ、エンターテイニングな雰囲気で楽しめるので、一度訪問する価値は充分あると思います。友人で大勢で行きたいですね。

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「東京最高のレストラン」を毎年買い、ピーンと来たお店は片っ端から行くようにしています。このシリーズはプロの食べ手が実名で執筆しているのが良いですね。写真などチャラついたものは一切ナシ。彼らの経験を根拠として、本音で激論を交わしています。真面目にレストラン選びをしたい方にオススメ。

元町 梅林