博多~別府~由布院~黒川~阿蘇~熊本~天草 vol.6

■熊本城
早起きして熊本城。8時だってのにすごい人出でした。あまりにも混みすぎでちょっと疲れる。カッコ良さ的には岡山城と張るぐらいですが、やっぱ人ごみはだめですね。

■水前寺公園
水前寺公園。ここはイマイチ。行かなくて良かった。お土産の切れ端の辛子レンコンが100円で売られており、買い食いして満足。

■いっぷくラーメン
https://tabelog.com/kumamoto/A4301/A430101/43000725/
近くの中華料理屋の太平燕で〆ようと思ったら、臨時休業。仕方なしにそのまた近くのラーメン屋に立ち寄ると、ゆうべの黒亭なんかより全然美味。世の中おもしろいですね。ちなみに太平燕とは「たいぴーえん」と読む料理で、中華の五目ソバの麺が春雨な感じです。次回チャレンジ予定。

高速を飛ばして(今度こそ1,000円!)福岡に戻る。博多はものすごい人人人!どうやら博多どんたくにぶち当たった模様。祭というものは、自身が目的を持って行く限り最高ですが、ただ単に行く手を阻まれた場合は腹立たしい限りです。
博多で必ず飲みに行く「せいもん払い」がGWで臨時休業。水炊きの「長野」に電話したら予約でいっぱい。飛行機の時間は3時間後ということで、近くの何でもない居酒屋へ。
モツ鍋、水炊き、呼子のイカ刺しを頂きましたが、まぁまぁでした。やはり下調べ/事前準備は大切です。

というわけで、今回の旅行をもって、日本の全ての都道府県を制覇!ワーイワーイ!

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博多~別府~由布院~黒川~阿蘇~熊本~天草 vol.5

天草へ。海と教会巡り。思ったよりもイマイチ。というか、途中ガソリンが少なくなって、中々給油所が見つからなくてヒヤヒヤ。
海産物が有名なのです。刺身の盛り合わせでは鯛がべらぼうにウマイ。ウニ丼は見た目ほどではないですが、思い出すだけでヨダレが出るレベル。
何気に熊本は海にも山にも恵まれて、美食の県かもしれません。
実は天草はタコで有名らしく、タコ専門のドライブインとかもあってびっくり。礼儀としてたこ焼きを買いましたが、特においしくはありませんでした。銀だこで良い、というか、たこ焼きの決め手はタコというよりも焼く技術とソースとマヨネーズだと思います。

■黒亭
https://tabelog.com/kumamoto/A4301/A430101/43000091/
熊本へ戻る。ここ数年では、県内屈指の行列店として名を馳せるラーメン店「黒亭」。暇なので数えてみたんですが、なんと80人も並んでました。我々が入店する頃「えーっと、すみません。ここで終わりでーす」と、行列を切ってました。なんという不親切。1時間近く待った人もいただろうに。着席後も15分以上待つ。じぃっと店員の動きを観察してたのですが、とにかく効率が良くないですね。人間工学の達人に評価してもらうべき。
待ちに待ったラーメンのお味は、、、超普通でした。このお店は行列が行列を呼ぶ方式なのでしょう。店員も効率の悪さなんて百も承知の上で、わざとチンタラな感じ。行列工作のおそれあり。
気を取り直し、繁華街をぶらぶら歩き、良さそうな居酒屋を見つけて入店。
「カウンターでもよろしいですか?ほんとすいません」と、店員に謝られました。そういえば昨日もこう謝られた。カウンターって言っても、隣席と肩肘があたるなんてことはないのに、なぜそこまで恐縮を?熊本人はカウンター席が好きじゃないのでしょうか。

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博多~別府~由布院~黒川~阿蘇~熊本~天草 vol.4

湯上り卵肌の私は気分上々で阿蘇山へ。やまなみハイウェイからの景色が素晴らしい。普通、"山"と言えば木がぼーぼーと生えまくっている感じですが、ここらの山は、芝生みたいに短い草が青々と広がっています。このルートは日本一美しいドライブルートと言われており、確かに今までに無い、感激するほど素敵な道のりです。10数台の隊列を組んだハーレーたちがとやたらすれ違う。ツーリングのメッカなのかもしれません。1,000台はすれ違ったぞ。運転で写真撮れなかったのが残念。。。

阿蘇山へ突入。おお、これが社会の授業に出てきたカルデラか。マジでカルデラだし。予想以上にカルデラ。草千里は時期が早かったのか、あまり青々としていなく残念。クッキングパパ22巻の表紙ぐらいを期待してたのに。
あまり期待していなかった阿蘇山の火口がすごかった。キラウエアなんかより全然かっこいいんだぜ。中に水溜りみたいなのがあって、それが絶えずボコボコと沸騰。そしてなぜか色はエメラルドグリーン。うーん、不思議。周りにトーチカ風の建物があって、あぁ、突然の噴火に備えるんだなと納得。そういえば火山でした。くわばらくわばら。

阿蘇を満喫し、熊本市内へ。すんげー都会でびっくりした。川崎の2倍ぐらい都会かも。日航ホテルに泊まったんだけど、意外や意外、中々洗練されてるではないですか。

■こむらさき
https://tabelog.com/kumamoto/A4301/A430101/43000072/
前菜に熊本ラーメン。ラー博のこむらさきの本店です。並ぶのかな、と、思いきや、どの商店街にでもひとつはある、何でもないラーメン屋風でした。とはいえ味はgood!

メインに熊本城すぐそばの熊本郷土料理のお店へ。辛子レンコン、馬刺しを中心に熊本地ビールを。辛子レンコンの存在はクッキングパパの影響で小学生の頃から存じ上げていたのですが、今まで何故か機会に恵まれず、初。
めーっちゃうまいじゃん。超タイプかも。コクのある味噌と上品な香りの辛子をレンコンの穴に詰め詰めし、天ぷらとして揚げた一品。大好きだ君が大好きだー。
馬刺しは東京で食べる馬刺しと変わりませんね。ただ、馬刺しはいつも5切れ2,000円とかで、誰が食べるかでモメる印象ですが、熊本ではこれだけの量で2,000円!安いっすねぇ。

小雨だというのに、繁華街は大賑わい。いいね、熊本。ただ、みんな歩くのが遅い。私は仕事で都内のコンクリートジャングルを歩く際、10分も歩けば300人ぐらいに追い抜かれるのですが、ここ熊本では30人ぐらい追い抜きました。

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博多~別府~由布院~黒川~阿蘇~熊本~天草 vol.3

朝食はブュッフェスタイル。ブュッフェってのは、基本的にブュッフェ味なので好きじゃないのですが、ここのは中々美味しかった。中でも自家製のパンと無農薬野菜たちのサラダが秀逸。皆さんもそうであるように、食べたくもないのに食べすぎてしまい、朝から1,000㌔㌍オーバー。
1時間程ドライブし、お花畑へ。私、花が結構好きなんですよね。イベント時にはプレゼントしたりもするし、出席した披露宴で「持ち帰り可」と言われれば、テーブルの花は持って帰るし、特に意味も無く近所の花屋でガーベラを1、2本を買ったりもするし、ニコライバーグマンのアレンジメント教室にも体験入学したし。


なので、このお花畑には感激。すっげー綺麗。大満足。個人的にはヒマワリが一番好きな花なので、いつか一面のヒマワリに囲まれてみたい。
黒川温泉。様々なメディアのランキングで1位を総ナメしている温泉郷で、他の地方の温泉組合も、研修で必ず訪れる、現在の日本の温泉の最先端。通常の温泉街にある歓楽的な要素を一切廃し、豊かな自然の中に小規模な温泉旅館が点在するという、ザ・秘湯な雰囲気を徹底。組合の力が強く、街並み/景観を徹底し、旅行会社からのパックは一切お断り、街全体がひとつの運命共同体となっている温泉郷なのであります。

本当は泊まりたかったんですけど、キャパが小さい&大人気&GW&直前予約ということで、全ての宿が満室。せめて雰囲気だけでもということで、日帰り入浴を楽しみました。1,200円を支払うと、黒川温泉にある旅館の中から3つ選んで入れるというシステム。リーズナブルですよね。宿泊客に申し訳ない。どの温泉も趣向を凝らしており、崖にあったり、川沿いにあったり、森の中にあったりと雰囲気抜群。今度は計画的に訪問して、是非とも宿泊したいです。

人生で一番風呂に入った日かもしれません。

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博多~別府~由布院~黒川~阿蘇~熊本~天草 vol.2

山を抜けて由布院へ。旅館に車を置きチェックイン。駐車場に乗り入れた途端、ワラワラと従業員が頭を下げに来る。これ、あんまし人数多いと逆効果ですね。気まずいったらありゃしない。「オーライ!オーライ!」って車庫入れ誘導されるのも好きじゃない。小心者の私は緊張してしまう。
由布院を散策。うーん、プチ鎌倉、またはプチ軽井沢だ。パチンコ屋とか電器屋とかがあって、ちょっとイメージと違う。韓国人観光客がものすごく多い。体感韓国人率70%。なぜ?韓国のみのもんたが温泉でも紹介したのでしょうか?
ガイドブックによると「行列売り切れ必至!」のロールケーキを難なく購入し、部屋で食べると別に普通。店員が二人ともかわいかったのが救い。
それよりも、そこらへんの肉屋で買った惣菜の「鳥天」がgood。ただの鶏肉の天ぷらで、今あなたが想像しているその味とほぼ同じなんですが、つまり美味しいのである。

旅館の夕食は可も無く不可もなく。鮎とかヘンな工夫しなくて塩焼きでいいのに。温泉はそこそこ良かったけど、特筆すべき点は無し。うー、なぜ由布院がOLに大人気なのかがわからない。字と響きとちゃうか?「ゆふいん」って言いたいだけとちゃうか。「山田温泉」ならOLは見向きもせんのとちゃうか。

ちなみに、由布院を代表する旅館は御三家の「玉ノ湯」「亀の井別荘」「山荘無量塔」でどれも1泊5万以上。今回はGWでもありどこも満室でした。やっぱこちらに滞在しないと、「由布院に来た」とは言えないのかもしれません。

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博多~別府~由布院~黒川~阿蘇~熊本~天草 vol.1

今年のGWはいつにもましてゴールデンのようですね。製造業で、一旦を火を入れたら止められない系の会社さんは特にそうらしく、16連休という、もはやウィークどころの騒ぎで無い方もいらっしゃるようでうらやましい限り。

私は博多~別府~由布院~黒川~阿蘇~熊本~天草という渋めの旅程で羽を伸ばして参りました。

混雑で大分空港や熊本空港のようなレア路線は確保できず、旅の起点は福岡から。空港近くで車を借り、高速道路を駆け抜け別府へ。初の高速1,000円にワクワクしてたのですが、カレンダ上、平日のため3,300円も徴収されるという罠。幸先悪いdeath。

別府と言えばなんとなく、「バブルの名残がある温泉街で団体宴会向け」という印象が大きかったため、宿泊はパス。地獄巡りオンリーです。地獄巡りとは、温泉の成分がAgは銅か銀か何かで青色の98℃の間欠泉です。入浴は不可ではあるものの観るだけの娯楽施設。しょせん子供騙しだろうと斜に構えてたのですが、結果として大人でも全然楽しめました。福島の五色沼に熱を加えてさらにカラフルにした感じ。
坊主地獄は沸騰した泥がボコボコおもしろい。
海地獄はこんなに綺麗な青なのに100℃近いとか詐欺ですね。
山地獄。単純に山の裂け目から湯気が出てるだけ。しょぼい。
と、思いきや、なぜか隣に動物園が!「山地獄はしょぼくてごめんなさい。そのお詫びに動物でもいかが?」的なノリ。すごい発想。カバってノドの奥まで歯が生えてるんですね。初めて知った。
かまど地獄。突然現れるかまどの上の鬼たち。なんなんだこのお人形サンは。とりあえず地獄っぽい「かまど」とネーミングし、あとづけで寄せ集めた感じ。
鬼山地獄。ワニがたくさんで怖いだろうとのこと。「マレーシアの伝統的な建物を移築」 とか全然意味わかんない。ネタ切れ感抜群。
白池地獄。熱帯魚館が併設。節操なさすぎ。とりあえずピラニアで怖さをアピール。
肝心の地獄は白い温泉で、居心地良さそう。
血の池地獄。マリオのクッパ城で落ちたらあかんとこをこう呼びましたね。何かが併設されてないので、ここまで来ると物足りなく感じる。
竜巻地獄。間欠泉。間欠泉自体は珍しい現象なので、すごいことなんだけど、これまでの地獄がすごすぎたので、ふうんこんなもんかって感じ。

温泉が色とりどりに点在することはとても不思議なことですが、それよりも、あの娯楽施設を作り上げた人間のセンスに脱帽。今までに無い観光名所でした。
ランチは海まで出て、関アジを中心に海産物を。 やっぱ関アジがダントツおいしい。ぷりっぷり。

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「博多~別府~由布院~黒川~阿蘇~熊本~天草」シリーズ目次

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スギモト本店/栄

創業100余年の老舗。名古屋では超有名な和牛専門レストラン。1Fが肉屋で、2Fが全個室のお座敷。着物をきた仲居さんが世話をしてくれ、中々高級感があります。

このお店は"松阪牛"のように、ブランド決め打ちではなく、その日その日の仕入れによって良いお肉を提供するスタイル。本日は、宮崎と栃木が中心でした。
こちらがが"特選"、
こっちは"極上"。特選でさえ超うまそうなのに、極上なんてもう、何がなんだか。
お店で最も高級なお肉は箸でサクっと切れる感じ。ヒレでこの脂はすごい…。感動するウマさ。モリモリ食べて、400グラム超えの予感。
残念だったのはサービス。立派なのは服装だけで、言葉づかいや仕草は完全に素人。つきっきりで部屋で肉を焼いているから、どうも気になって自由に会話ができない。かといって、熟練した手つきかというとそうでもなく、もっと自分好みに調理したかったなあ。

ともあれ、肉がうまいので、全体を通しては問題なし。


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仕事の都合で年間名古屋に200泊していたことがあり、その間は常に外食でした。中でも印象的なお店をまとめました。

食通たちが鰻の魅力とこだわりを語り尽くす一冊。よしもとばなな、沢木耕太郎、さくらももこ、椎名誠、村上龍、村上春樹、島田雅彦、五木寛之、遠藤周作、群ようこ、などなど最強の布陣が送るアンソロジー。

スギモト 本店
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