プルミエフェブリエ/渋谷

仕事仲間の知人のお店。フランスの名だたる星つきレストランで修行後、ホテル西洋銀座のメインダイニングで料理長を務め、その後独立したらしいです。毎朝築地に自ら足を運び、イケてる食材を調達とのこと。
 雰囲気はパリのビストロそのまんま。まさかここが渋谷のドンキの隣のサブウェイの上とはね。
 マグロのソテーにニース風サラダ。味コイメでこれだけで泡3杯いってしまいました。
 フォアグラとキノコのリゾット、ペリゴールソース(マデラ酒(コイメワイン)とフォンドボー(フランス風のダシ)のソース)。なんかカッコ使いがマトリョーシカみたいですんません。これが抜群に美味しかった。フォアグラの脂のコク、ソースの酸味、リゾットの甘み。完璧です。
 スズキのソテー。あまり印象無し、
 牛の赤身(トウガラシ)のグリル。追加料金でなお良い部位にして頂きました。すごく美味しかったけれども、ポーションが小さい。倍食べれるなあ。それでもこれだけで赤ワイン2杯いただきましたが。

チーズはブルーチーズ(どこのかわからんかった)が塩気が効いてて酒が進みました。
デセールはアイスとナタデココとかそんなんだったと思う。ナタデココとか懐かしい!

腹いっぱい食べて、ベロベロになるまで飲んで、そんなに高くない、空いている。ここは渋谷の奇跡。素晴らしく使い勝手の良いお店。超絶おすすめです。

ところで、当店は昔からつきあいのある実業家の方とご一緒させて頂きました。彼女は私と食事をする度に私のブログを彼女のブログで取り上げて下さり、その日に限って私のブログのアクセス数が数倍に膨れ上がるという、この世に対する絶大な影響力を有するお方です。

私は若干世捨て人のケがあり、たまに行くレストランの悪口を言うことのみをもって余生を過ごしているのですが、彼女は私と540度違って人生に対して非常に前向きで、お会いする度に彼女のビジネスプランを土下座しながら拝聴させており、その夢の壮大さに毎回心が躍ります。今夜も楽しかった。



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「好きな料理のジャンルは?」と問われると、すぐさまフレンチと答えます。フレンチにも色々ありますが、私の好きな方向性は下記の通り。あなたがこれらの店が好きであれば、当ブログはあなたの店探しの一助となるでしょう。
日本フレンチ界の巨匠、井上シェフの哲学書。日本でのフレンチの歴史やフランスでの修行の大変さなど興味深いエピソードがたくさん。登場する料理に係る表現も秀逸。ヨダレが出てきます。フランス料理を愛する方、必読の書。


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