おにまる/麻布十番

シューツリーが1足分余ってて、町内会LINEに「いる?」と尋ねたところ、なぜか受け渡し場所が当店となり、さらにはシューツリーに関係の無い人々まで集まることとなりました。おにまるは決して公民館ではありません。
珍しく21時の集合。夕食は摂っていないので、久しぶりにフルラインナップで食べることに。食欲を増進させるべく、まずはビールで乾杯。
ガメ煮。当店のガメにはいきなり煮込むのではなく、素材ごとに一旦茹でてから味をつけ始めるので、食感と味の沁み具合が均一で美味しいのです。
まぐろの中落ち。小さなスプーンで削り取り、海苔で包んでたまりに浸して一口で頬張る。前菜にぴったりですな。骨を境に両面共に身がへばりついており、意外に可食部が多く30分は持ちました。
ビールを数杯貪った後は日本酒で身体を清めます。
牡蠣ポン酢。スダチと大根おろしの爽やかさが牡蠣の塩気と綯い交ぜとなったところを旨味たっぷりの日本酒で洗浄する。至福の時。
どこまでも軽く柔らかい自家製のさつまあげ。練り物って魚が由来ということを忘れてしまいそうな加工品ですが、当店のそれはきちんと海の豊かさを感じ取ることができます。
串は、ねぎま、バラ、ササミ(?)から
レバーに皮。レバーが秀逸。濃いタレと鉄分が見事に調和。
白子ポン酢は冷たいと思いきやほんのり温かい。
このあたりで0時を過ぎ程よく酔い、そろそろ帰らなきゃとか、もはやどうでも良くなる。
お雑煮。当店のコンセプトに準じて九州風。アゴでとったスープにブリの切り身が踊る。今年は何もお正月らしいことをしておらず、1月中旬を過ぎてようやくの初お雑煮。
イワシのおなかに明太子を詰めた逸品。塩気の強い明太子だったので、
日本酒おかわりです。
〆は当然に麻婆豆腐。ミンチ肉ではなくブツ切りの豚肉を使用。脂の旨味と噛み応えが食欲を刺激します。
白ごはんも頂いてデブまっしぐら。深夜2時までよく飲みよく食べました。

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