ビストロ ア ラ ドゥマンド/田町

この日は写真を撮る日であり、潮風公園からお台場海浜公園を抜け、レインボーブリッジを徒歩で渡りました。
 天気予報や日没時刻など綿密に計算。
ここの夜景は東京でもトップクラスに素敵だと思うのだよ。その後、レインボーブリッジを降りてからまた移動するのも面倒なので、その近辺にあるビストロへ。
魚のリエットかな。パンにガーリックが効いていて良かったけど、リエットとパンの量が不釣合いでパンだけが残ってしまう。
カルパッチョ(?)ソースは市販品?なんだかとてもどぎつい味付けでした。魚自体はまあまあ。ウニがちょこっと入っていて嬉しい。
パンは印象なし。
魚。アメリケーヌソースが緩い。トマトも中途半端。バラバラです。
イベリコ豚を焼いたやつ。私はイベリコ豚は生ハム以外の調理を好まないのでダメです。脂っぽすぎる。ペコロスが唯一の救い。
スペシャリテのフレンチ鯛めし。カツオ出汁で米を炊いてある?
香ばしく安心する味わいで間違いなく美味しいのですが、どのへんがフレンチなのかさっぱりわかりませんでした。勇気を出してスタッフに説明を求めたところ、よくわからん回答が返ってきて結局どこがフレンチだったのか結論を得ず。唯一感じられたフランスのエスプリはルクルーゼで調理してあるところでしょうか。新婚夫婦かよ。
最後は出汁で
ひつまぶし風に。旨いが何をしたいのかよくわからん。
デセールはグレープフルーツでサッパリまとめてると思いきや、チョコムースが暴力的に甘く、調和が取れていない。ダメだなあ。

すべてにおいて説明が不十分で不適切。ワインはチンプンカンプン。色々とパっとしない。迷走中。まあそんなに高くないのが唯一の救いでしょうか。不便極まりないところに立地してるので、おそらく都心のグルマンは相手にしておらず、地元民のみを狙っているのでしょうね。



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「好きな料理のジャンルは?」と問われると、すぐさまフレンチと答えます。フレンチにも色々ありますが、私の好きな方向性は下記の通り。あなたがこれらの店が好きであれば、当ブログはあなたの店探しの一助となるでしょう。
日本フレンチ界の巨匠、井上シェフの哲学書。日本でのフレンチの歴史やフランスでの修行の大変さなど興味深いエピソードがたくさん。登場する料理に係る表現も秀逸。ヨダレが出てきます。フランス料理を愛する方、必読の書。


関連ランキング:フレンチ | 田町駅三田駅芝浦ふ頭駅

ナポレオンフィッシュ/麻布十番

醗酵調味料、すなわち豆板醤とかを駆使したお店。中国の少数民族の料理をたくさん出しているそうな。そう聞くとゲテモノ系かとビビってしまい、今回は四川料理のようによくあるわかりやすい辛い系を中心にオーダー。
 よだれ鳥。先制パンチですね。嫌なことなんて忘れてしまうほど爽やかな辛さ。これを食べただけで、この店は安心できました。油と調味料がたくさんお皿に残ってしまい、持って帰りたいくらい。
 麻婆豆腐。強烈な辛味と痺れ。汗がとまらない。それでも旨味というか複雑な味わいが幾重にもかさなっており、抜群に美味しい。景徳鎮と同じぐらい辛く、味の複雑さはその上を行く
 汁なし担々麺。じっくりと混ぜ合わせると
こんな感じ。もう、見た目だけで美味しく、実際に美味しい。麺がうまい。肉がうまい。油がうまい。

大満足です。何度も通ってしまいそう。その他、山盛パクチーサラダや醗酵トマト鍋など魅力的なメニューがたくさん。今度は6人とかでお邪魔して、色々と食べまくりたいな。

http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13145306/



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当店の近所の中華料理店は下記の通り。どの店も圧倒的にランチがお得です。十番で中華は昼がオススメです。
  • ナポレオンフィッシュ ←中国の少数民族料理。今までに無い調味料の使い方!当店に限っては夜も良いです。
  • 飄香 ←夜は高級店ですがランチは驚くほどリーズナブル!
  • 永新 ←単品モノは高いですが、スープの旨さに悶絶!
  • 登龍 ←ギョーザが1人前2,000円という地獄。
  • 御膳房 ←ここもランチ。ランチコースもありますが、一番安いセットメニューで充分。
  • 富麗華 ←中国飯店グループの旗艦店。ですが、高いだけです。
  • 紫玉蘭 ←富麗華のセカンドライン。ランチは800円~と一気にお得に。
  • 麻布十番グルメまとめ ←ほぼ毎日、麻布十番で外食しています。その経験をオススメ店と共に大公開!
東京カレンダーの麻布十番特集に載っているお店は片っ端から行くようにしています。麻布十番ラヴァーの方は是非とも一家に一冊。雑誌なので売り切れ注意!


アリエッタ/五反田

五反田って難しい。ピタリとハマるお店が少ない気がする。
 グリッシーニは安物の既製品。イマイチ。
 しかも前菜とかぶってるし。サーモンのムースは美味しかった。その他は結婚式の二次会のような味。
 パンもイマイチ。
 ニョッキはぬるい。皿が冷えてるのかなんなのか、ぬるい。味は覚えていない。
 アサリは2粒かよー。麺はグズグズ。素人料理。
 豚バラの塊にモツァレラを置いて焼いたもの。これは美味しかった。シンプルで良い。
 ドルチェも印象なし。
 もうちょっと飲みますか、ということで追加のピクルスと
生ハム。

というわけで、ダメでした。そんなに高くないのが救い。

ただ、この日はメンバーが良かったなあ。初めましての方もいたのですが、なんだかとっても楽しかったです。調子に乗ってワインを浴びるように飲み、翌日は使い物にならなかったdeath。



リストランテ ラ ブリアンツァ/麻布十番


2014年6月現在、食べログ4.11。小さなリストランテでこの数値を叩き出すとは。期待が高まります。
青海苔(?)のゼッポリーネにパンたち。フリットはアツアツなので早く食べなきゃという強迫観念に襲われますが、油っぽいし生地は重いしでイマイチ。無駄に腹を膨らませてしまった。。。
バーニャカウダ。まずくはないですがおいしくもありません。
カンパチ。歯ごたえが良く美味しい。焼き目をつけているとのことでしたが、あまり感じられず。もっとおもいっきり焦がして良いと思う。グレープフルーツを使用した味付けが素晴らしかったです。
モッツァレラは形は留めているものの、舌の上でジュワリと溶ける瑞々しさ。フルーツトマトの甘みも絶妙。ハムは美味しいけれど旨味と脂が強すぎるのでもっと後に出してくれ。
トリュフのオーブン焼き。半熟卵、チーズ、サマートリュフの三重奏。悔しいけれどもこれは間違いなく美味しいですあうあうあ。次は冬のトリュフで試したい。
シャラン鴨のラグー(煮込み)。これは全然ダメ。煮込み時間がアレなのか、肉から脂と旨味が抜け切っていて雑味しか残っていません。パスタも凡庸。何をしたいのかサッパリ伝わらない。
グラニテで舌を整え
和牛のタリアータ。どこがタリアータ(薄切り)やねん。和牛を使うのもちょっと違うんジャマイカ?和牛はやっぱ炭火焼肉で脂をじっくり落としながら食べたい。こういう皿には旨味の強い赤身肉のほうが向いていると思うのだけれども。脂がキツく、気持ち悪くなりました。
ドルチェはティラミス。普通です。

値段の割には優秀なお店だと思うのですが、食べログ4.11は納得いかない。事前情報なしにフラットな気持ちで臨めばまた評価は違ったかもしれません。

うーん、困ったな。化けそうなセンスも感じることができなかった。単価を上げればより素晴らしい皿を作れるかと問われると微妙。固定客がついてて予約困難なので、このままで良いかもしれませんが。うーん、困ったな。


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麻布十番はイタリア料理屋も多い。ただし、おっ、と思えるお店は少数です。個人のお店のランチが狙い目ですね。
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関連ランキング:イタリアン | 麻布十番駅赤羽橋駅

すし三崎丸/新宿

私は吉野家の株をいくつか持っており、たまに3,000円分の株主優待券が送られてくるのですが、生活圏内に吉野家がないのです。
 だがしかし、京樽や海鮮三崎港、すし三崎丸なども吉野家傘下。ココできっちり使えるのである。
 タイ。若干味が薄い。
 ホタテは予想外に肉厚で美味。これで300円は優秀でしょう。
 コハダもポーションが大きく満足。
 アジも新鮮。
 エビはやや貧相。イマイチです。
 ハマチも悪くないのだけれども、身が薄く小さく貧弱。
 キンメは切りおきでちょっぴり乾燥していたものの、400円であれば文句言えまい。
 サーモン。サーモンって美味しいのにちゃんとしたすし屋に無いのはなんで?こういう店でしか楽しめない。一度一流店の本気サーモン食べてみたい。
 イカナンコツと
 アナゴ。タレが甘ったるくてアウト。
「ネギマグロ」という謎の細巻。ネギトロじゃないの?とじっくり見ていると、よくわからんチューブからピンク色の半固体が練りだされていました。うげげ気持ち悪い。でも味はネギトロに近い。

ビールも飲んで、3,000円チョイ。いいですね。日本は寿司のレベルがほんと高い。海外でこれだけ食べたら余裕で10,000円超えちゃうもんね。ミシュラン三ツ星ザギンでシースーの水谷とかだと10倍の値段がかかりますが、10倍美味しいわけじゃないから判断に困る。

http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13006739/

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鮨は大好きなのですが、そんなに詳しくないです。居合い抜きのような真剣勝負のお店よりも、気楽でダラダラだべりながら酒を飲むようなお店を好みます。
この本は素晴らしいです。築地で働く方が著者であり、読んでるうちに寿司を食べたくなる魔力があります。鮮魚の旬や時々刻々と漁場が変わる産地についても地図入りでわかりやすい。Kindleとしてタブレットに忍ばせて鮨屋に行くのもいいですね。


ル バーラ ヴァン サンカン ドゥ/麻布十番

高校時代の友人から「CPの良い美味しいお店希望」とのことで、悩みぬいた末、当店へ。ただ、先日の記事でベタ褒めしてしまいそれをご覧になった読者から「かわいい店員なんてどこにもいないじゃないか!」といくつかクレームを頂いていたので、不安を抱えながらの来店です。
パン。今回も手をつけるのを忘れる。
安定の生ハム盛り。とにかく安い。
ラタトゥイユ。ホーロー鍋の蒸し野菜がメニューから落ちてた。あれ、すごい量でお気に入りだったんだけど、割があわなかったのかな。それにしても、あの鍋自体はどこにいったのでしょうか。あのかわいい店員はどこにいったのでしょうか。
こちらも安定のチーズ盛り。スーパーで買うより絶対に安い。
ムール貝。日本はムール貝が不当に高いのですが、当店であれば欧米ノリで楽しめます。
イチボのグリル。標準的ではありますが、間違いはなし。

と、酒と食べ物については全く問題はないのですが、なんと入店90分でラストオーダーとか言ってきやがった。てゆーか18時から飲み始めてまだ外明るいですし、ワインもまだあるし、デザートもまだなんですけど。

何かの間違いだろうと思い、意図的にダラダラしてたら、猛烈出て行けプッシュしてくる。はあ、せっかく使い勝手の良い誰もが満足する完璧な店として、私の「外さないリスト」に加えていたのに。もはや当店は安いだけの店。「俺の~」系と大差の無い店に成り下がってしまいました。夜遅くにご近所さんで飛び込みするには良いかもしれませんが、それ以外の使い道はありません。

残念だ。もうあの子に会えないのが何よりもつらい。たぶん彼女も当店の凋落っぷりに嫌気がさして、月に帰っちゃったんだろうな。



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麻布十番にはフランス料理屋がたくさんあるのですが、残念ながら割高でハズレなお店も多い。外さない安定したお店は下記の通り。
  • ラリューン ←クラシックな調理で正統派。むちゃ穴場です。
  • 麻布れとろ ←ここで合コンすれば幹事がモテる(と信じている)。
  • RRR ←ワインが割安。飲みまくれ!
  • ルバーラヴァン52 ←全般的に安い。2時間で追い出されるのが玉に瑕。
  • タストゥー ←トリュフを使ったデザートに身悶え。
  • 麻布十番グルメまとめ ←ほぼ毎日、麻布十番で外食しています。その経験をオススメ店と共に大公開!
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