ファインダイニング (Fine Dining)/ザ・テラスクラブ アット ブセナ(沖縄)

「ザ・テラスクラブ アット ブセナ(The Terrace Club at Busena)」のメインダイニング「ファインダイニング(Fine Dining)」。テラスホテルズ系のホテルのメインダイニングは同名であることが多く、また、「ご利用はザ・テラスクラブ アット ブセナおよびザ・ブセナテラス クラブヴィラにご宿泊の、13歳以上のお客様に限らせていただきます」と、私の知る限り沖縄で最も排他的なレストランです。
ディナータイムはバリバリにドレスコードが規程されているのですが、朝食時はそれほど厳しくはありません。それでもパリっとした身なりの方が多いので保守的に訪れたほうが恥はかかないでしょう。
メインの卵料理を注文した後、サラダなどの前菜類はビュッフェスタイル。以前は野菜(ヴィーガン?)に振り切りタンパク質不足で力が出なかったものですが、最近は徐々に肉なども出すようになりました。
オーダー制の料理につき、卵のほか「本日の料理」として「ゆし豆腐」も選択することができました。が、こんなに綺麗に盛り付けられた「ゆし豆腐」は初めてであり、スープ料理として朝食に楽しむにピッタリ。ファインダイニングだけにファインプレーです。つまんないですかそうですか。
オーダー制の料理は追加注文可能なので、私はプレーンなオムレツもお願いしました。丸っこくて可愛い。味そのものは卵の風味が非常に強く、卵好きには堪らない味覚です。
他方、パン類は全然ダメですね。おそらくザ・ブセナテラス側でバッチ処理にて生産しているのでしょう(もしくは外注)。つい前日「マロード(Maroad)」で地獄のサンドイッチを食べたばかりなので、このあたりの機微には敏感なのだ。

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